2015年08月16日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

親子プライバシーのある二世帯住宅のススメ

二世帯住宅と言えば、ひとつの家を二世帯で住むというイメージですが、現代の二世帯住宅はプライバシーも確保された二世帯住宅が多く人気です。付かず離れずで、お互い気を使わなくて良い気楽さが人気の秘密とも言えます。しかし、困った時はすぐに助け合える・・・そんな距離感がちょうどいいという声もありますね。今回は現代版プライバシーのある二世帯住宅をご紹介します。


中庭を挟んだ二世帯住宅

長い敷地内端に若夫婦宅、もう片方の端に親世帯が住む家をつくり、中央を中庭で挟む事でプライバシーもある二世帯住宅に。長い白壁は二世帯の敷地を囲み、玄関は共同になっています。

オウチ15・静岡の二世帯住宅 (白い壁でつながる連棟の外観)

中庭にゲストハウスを作る事で共用部分もしっかりあり、そして二世帯共有の憩いの庭に。腰をおろして会話ができる縁側もたくさん思い出をつくれそうですね。

オウチ15・静岡の二世帯住宅

おばあちゃんも子供の成長を見守れる家

二階にある中庭を挟んでおばあちゃまの家と子供部屋を作りました。
窓越しに子供の様子をおばあちゃまも見守れ、子供もおばあちゃまが近くにいる事で安心感が生まれます。中庭を通って行き来もできるので、お留守番のお子さんもわざわざおばあちゃまのお家にお邪魔しなくても大丈夫ですね。

スキマのある家

屋根裏からそっと

個性的な佇まいの外観屋根にはソーラーパネルを設置。
屋根一面を埋め尽くす大きさはこれから家を建てる方は二世帯関係なく参考にしてもらいたいですね。

『Ka-house』家を巡る楽しさのある二世帯住宅 (個性的な外観の二世帯住宅)

屋根裏から親世帯を見渡せる、子供たちには楽しい秘密基地のような空間です。

『Ka-house』家を巡る楽しさのある二世帯住宅

気配を感じながらもプライバシーは確保

完全独立の二世帯住宅ではなく、中庭を挟んで相手の気配を感じながらの生活。
生活は別でも、いつも近くにいるという気配でわかる安心感です。

大徳寺の家

気軽に声をかけられる間取り

おばあちゃま、おじいちゃまに気軽に声がかけられる間取り作り。1階にある親世帯のリビングは高めの天井になっており、2階の子世帯と小窓でつながっており、すぐに声をかけられる間取りになっています。

ふたつの家族と中庭の家

現代の二世帯住宅をご覧いただきました。
中庭で挟んでみたり、屋根裏とつながっていたり・・・つながっているけど適度な距離感。
子供の成長も一緒に見守れる新しい二世帯のカタチです。これから二世帯を考えている方は是非参考にしてみてくださいね。


この記事を書いた人

エビナ ミカコさん

鎌倉にて築50年の古民家を賃貸契約。
DIYがOK物件で、現状回復可能レベルでDIYを楽しんで住んでいます。

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