2014年07月04日更新

注文住宅(HOW TO)

狭小住宅でも大開口の家特集

狭小住宅で大開口を確保するとなると構造的には難しく、光を取り入れる開口部だけではなく、1階に作るガレージなどまとまった大きな空間を必要とする場合にも建築構法を検討する必要があります。
諸問題を解決するためにも木造建築を避け、鉄筋コンクリート造や鉄骨造を選ぶケースも多くあります。
その場合コストが割高にはなりますが、敷地条件の悪さから採光が十分でない場所などには、安全に大開口を取入れて豊かな暮らしを実現したいですね。
いくつかの事例をご紹介致します。


大開口から取入れた光を無駄無く室内空間へ渡します。そのために、床の一部を強化ガラスやグレーチングで覆い、階下まで光を届けます。外観で見受けられる様に、重なりあう2つの物体の隙間からも採光を得てRC造にありがちな薄暗さを一掃してます。

注文住宅事例「T-House(2S)」

間口の狭い住宅ですが、さらに細長い光庭を設け長屋のような長細い空間を提案してます。
光庭側の面は全てガラス張りとし、十分な採光を得ています。

注文住宅事例「大岡山の家」

通りに面した大開口からの採光を色彩やスキップフロアを使い効果的に奥まで届けています。
白さが際立つ明るい空間です。

注文住宅事例「NID」


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