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2024/04/11更新|0like|1448view
「中古を買ってリノベーション」と聞くと、築年数の古い物件を一新して快適に。というイメージが強く認知されています。しかし今、築浅の物件や新築を購入して部分リノベーションを検討している人が増えているようです。
今回は築浅や新築物件に、部分リノベーション(以下、部分リノベ)でこだわりを取り入れた住宅事例を専門家の解説付きでご紹介します。
築浅・新築を部分リノベするメリット・デメリットは?
築浅物件を「部分リノベ」でもっと使いやすい住まいに
新築物件を「部分リノベ」で自分好みの住まいに
新築物件をリノベするときに注意すべきこと
部分リノベーションに対応してくれる専門家探しに迷ったら
それでは、実際に築浅物件をリノベーションした事例をご紹介していきましょう。
H2DO一級建築士事務所 久保和樹さん
一級建築士
湘南リフォーム
リノベーション会社
Standard Co.,Ltd.
リノベーション会社
中古ではなく新築物件をリノベーションしたという事例もあります。
新築物件をリノベーションする際は、保証などが関係するため事前確認が必要ですが、住みたいエリアでちょうどいい中古物件が見つからない、でも自分らしい住まいをつくりたい!という方への選択肢のひとつとしてご紹介します。
リノベーションスタジオKULABO
リノベーション会社
マイリノbyグローバルベイス
リノベーション会社
新築物件をリノベーションする場合には、購入時に付加されている保証等がそのまま使えるかを事前に確認しておく必要があります。
新築物件の購入時には「瑕疵担保責任」の保証がついています。これは新築から10年間、住宅の「基本構造部」などに欠陥がみつかった場合に2,000万円を上限として売主が無償で補修をします。という保証です。
リノベーション時にこの「基本構造部」を変更してしまうと、瑕疵担保責任の保証が受けられなくなってしまうのです。この瑕疵担保責任の保証内容・範囲はメーカーによって異なるので注意が必要です。
どこに相談すればよいかわからない、部分的なリノベーションの相談って専門家に敬遠されない?と不安な方は、ぜひSUVACOアドバイザーにご相談ください。
SUVACOは、自分らしい家づくり・リノベーションをしたいユーザーとそれを叶えるプロ(専門家)とが出会うプラットフォームです。
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