2016年07月07日更新

インテリア(スタイル)

「塩系インテリア」人気の秘密!!

おしゃれな人を中心に人気が高まっている「塩系インテリア」。
無骨でダークなイメージの「男前インテリア」に比べ、よりすっきりとした無造作で生活感を感じさせないインテリアに、今注目が集まっています。「塩系」から連想される、さっぱりとしたシンプルなテイストや、ユニセックスで楽しめるカッコよさも魅力のようです。そんな「塩系インテリア」を取り入れた事例をご紹介します。


塩系のポイントは「すっきり」「さっぱり」が王道

無駄なものを削ぎ落としたすっきりとしたインテリア。白い家具や雑貨を中心に、シルバーや黒などモノトーンの家具で色調も抑えめにしたシンプルなリビングです。バランスよく配置されたグリーンがやわらかさを加え、お部屋全体に統一感が感じられます。

ミニマルで豊かな家

ホワイト&ブラックの内装に、ブルーのプライベートチェアがアクセント。グリーンを配置して抜け感を作り、モノトーンのインテリアでもかっちりしすぎず、さっぱりとした印象になっています。

M邸

曖昧カラーのグレーで色をつなぐ

白と黒をつなぐ中間色のグレーも塩系インテリアには欠かせないカラーです。白黒のパキッとしたイメージをゆるやかにつなぐグレーを、家具やカーテン、クッションカバーなどで取り入れるとやわらかいニュアンスが加わります。

ROOM407

家具やインテリアに限らず、壁や床を真っ白ではなく、白っぽいグレーにしても素敵です。すっきりとした印象のまま、やわらかさが加わって優しい雰囲気になります。

M邸

白は多め、黒は控えめにがお約束

白黒にニュアンスカラーをプラスするだけでなく、白と黒の分量も「塩系インテリア」のポイントです。白も黒も主張の強いカラーなので、部屋全体のトーンを見ながらバランスをとることが大切。白を多めに、黒は控えめにするのがポイントです。

こちらの事例は、両開きの黒いドアが存在感を放っていますが、床や天井、壁が白で統一されているので重い印象になりすぎず、すっきりとしています。

一戸建てリノベーション|名古屋市瑞穂区K邸

黒いフローリングがカッコいいリビングは、白いソファや壁に覆われていて、やはり黒と白のバランスがうまく調和しています。ニュアンスカラーのグレー使いもお見事です。

K's Place

グリーンなど植物のやわらかさと生命力をプラスする

塩系は無造作ではあるけれど、無機質でないのも特徴です。観葉植物を置いたり、グリーンを飾ることで、どこかホッとするような安心感や寛ぎ感を醸しています。植物の生命力やみずみずしさが、インテリアの隠し味となり落ち着きのあるリラックスした空間を演出します。

ヴィンテージもモダンもなじむ、ニュートラルな空間


この記事を書いた人

klugさん

フリーライター。築30年の分譲マンションを昨年リフォームしたばかり。DIYを楽しみながら、夫と娘たち(一人とワンコ一匹)とのユニークな日々を過ごしています。

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