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キッチンのシンクには、いくつかの素材、さまざまな形状やデザインがあります。最近では、デザインや使い勝手はもとより、お手入れのしやすさに工夫を施したタイプなども多くみられるようになりました。ここでは、キッチンシンクの種類と特徴、選び方のポイントをまとめました。
作業のしやすさはもちろん空間デザインにも影響するシンク
キッチンシンクの主な素材
キッチンシンクの形状と設置方法
キッチンシンクの最新傾向。お手入れや使い勝手がアップ
ショールームで素材感、色合い、使い勝手を確認
スクエアな形でシンプルなステンレスのシンク。個性的な水栓と組み合わせて。 [FR21072 キッチンシンク] セラトレーディング
調理中の野菜洗いやお皿洗いの水で、シンク内ゴミを排水口に向けて流してくれる。シンクの流れる水を科学して誕生したシンク。[流レールシンク アクリストンシンク] クリナップ
デザイン、作業性、清掃性を兼ね備えたステンレスシンク。広々としたスペースのデッキ部と大型のシンク、自由に動かせるサポートプレートなどが特徴。 [クラフツマンデッキシンク] クリナップ
2つのレーンとシンクサポートを組み合わせて調理も後片付けも楽に。 [Wサポートシンク] LIXIL
コーナーに設けられた排水口に向かって水が流れる設計のシンク。野菜くずなども一緒に押し流せるので、シンクをきれいに保つことができる。 [すべり台シンク] TOTO
シンクだけでなくカウンターや水栓金具などとのコーディネートも意識したい。[リシェルSI ハイブリッドクォーツシンク] LIXIL
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