2016年02月14日更新

おしゃれな部屋事例(収納)

新生活を始める前の心得〜お気に入りの収納スペースを作ろう

お子さんの入学や進学、就職。仕事の異動や転勤など、春は新生活をスタートする季節です。
そんな新生活を始める時に、収納スペースの見直しをしてみませんか。

引越しに限らず、家具や家電の買い替えなど、模様替えが必要なご家庭も多いと思います。そんな時に悩んでしまうのが"収納スペース"。部屋の移動、家具の配置換えなど、今まで仕舞えていたものが入らない・・・と頭をかかえる前に、しっかり収納スペースを確保することから始めましょう。


6歳・12歳・15歳のお子さんを持つ子供部屋の収納事例

親御さんが子供部屋を意識する年齢は、6歳、12歳、15歳。小学校、中学校、高等学校に上がる年齢です。お子さんの成長や進学に伴い、子供部屋の模様替えをしたり、兄弟姉妹が一緒だった部屋をそれぞれの個室にしたりと、親御さんにとって子供部屋の見直しをする機会が最も多い時期でもあります。

ぬいぐるみや積み木、知育玩具などでいっぱいだった部屋に、机やランドセルが加わる6歳。お母様方の悩みの中で、最も多いのがこのランドセルの収納です。

O邸

お気に入りの机や収納家具を購入するのも一つですが、おすすめは長く使える机やインテリアを選ぶこと。ランドセルを始め、この先増えていく一方の教材や制服、習い事やスポーツ等のグッズは思いのほか嵩張るものです。

深沢の家

6年後の12歳には中学校へ、3年後は高校へ。まだまだ子供と思っていても身体はどんどん成長し、あっという間に大人と同じサイズのベッドやスペースも必要になってきます。思い切って造り付けの家具を造作したり、大学生になるまで使えるシンプルな収納を設けたりするのもおすすめです。

デッドスペースを有効活用し、お気に入りの収納スペースに

階段下やちょっとしたデッドスペースは、収納にはもってこいのスペースです。そんなデッドスペースを有効活用した事例をご紹介します。

階段下に収納を設けた事例です。スポーツなどの習い事や部活が始まると、ウエアやシューズなどどんどん必要なものが増えていきます。そんな時、自分の部屋以外に収納スペースがあると何かと役立つもの。お子さんだけでなく、ママやパパの収納場所としても大容量収納が叶う階段下はおすすめです。

コトノハ舎

こちらはリノベーションで階段下収納を設け、以前はロフトにおいていたアウトドア用品を1階スペースへと移動した事例です。アウトドア用品はテーブルや椅子など嵩張るものが多いので、ロフトに置くより1階の階段下にある方が動線がよく、無理なく取り出しやすいもの。アウトドア好きなご家族の休日をより楽しく、よりアクティブに行動できるお気に入りの収納スペースが実現しました。

a邸・リビングをベストポジションにして、すがすがしく、片付けやすく・・・。

本や趣味グッズを置くスペースを確保して

リビング横に備え付けられた「読書室」。本好きにはたまらない壁一面が本棚になったスペースです。読書室は難しいとしても、壁面収納で本棚やCDを収納するのも一つの手です。

Zig Zag

ベビーの誕生を機に、二世帯住宅と使われていたメゾネットタイプのマンションをリフォームした事例です。ベビーちゃんの安全を考えて、リビングのあちこちに稼働式の壁面収納を設置し、ベビーちゃんが手の届く部分には物を置かない工夫をしています。成長に合わせて、色々な使い方ができそうですね。

S邸・二人のベビーのために、安心で快適な住まい

造り付けの家具、デッドスペースの有効活用、壁面収納など、今まで収納が難しいと思っていた場所でも、アイデア次第で様々な工夫が施せそうです。収納を見直し、住みやすい住環境を整えて気持ちもスッキリと新生活を迎えてくださいね。


この記事を書いた人

klugさん

フリーライター。築30年の分譲マンションを昨年リフォームしたばかり。DIYを楽しみながら、夫と娘たち(一人とワンコ一匹)とのユニークな日々を過ごしています。

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