2018/05/07更新1like2542viewklug

スキップフロアで空間を有効活用しよう!

空間を有効利用できるスキップフロア。いかに素敵にスキップフロアを取り入れるかは、つくり手の腕の見せどころ。今回はスキップフロアのおしゃれな家を厳選してご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

スキップフロアって?

スキップフロアとは、フロアに段差をつけて中2階や中3階を設ける建築方法です。
段差によって部屋を区切ることができるため、間仕切り壁を設ける必要がなく、視界が遮られず開放感を出すことができる魅力があります。
また、狭小住宅や平屋住宅で用いられることが多く、スペースを有効活用しながら空間に広がりを生み出します。

階段式のスキップフロア

階段式に設けられたインパクト大のスキップフロアは、棚、椅子、机と様々な用途に変化します。階段下は収納としても使え、開放感のある空間を演出します。
フリーダムアーキテクツデザイン「CASE 270 | 『みなみ』の『おうち』」

地形を活かしたスキップフロア

坂の地形を活かしてスキップフロアを導入しました。スッキプフロアの間にできる隙間から光が差し込み、視線が抜けるので、広々とした空間を実現することができます。
車庫から続く1階のスペースからは空が一望できるため、開放感のあるつくりになってます。

都心のスキップフロア

22坪の小さな角地を活かした都心の家。ビルが隣接しているため採光の確保が難しく、スキップフロアにすることで空間に広がりを持たせ、風や光、視線の流れをつくっています。
リビング、ダイニング、キッチンはそれぞれ独立したフロアですが、完全に壁で仕切られていないため、家族のコミュニケーションが取りやすく、リズム感のある空間となっています。建物全体を直方体のビル型にすることで周囲との調和を図り、屋上部分に広いルーフテラスを設けるなど、住みやすさにも考慮しています。

スキップフロアで大容量の収納を確保

スキップフロアを設け、セカンドリビングにした事例です。リビングの下は大容量の収納に。空間を有効利用しています。
ハンモックのあるセカンドリビングからは、キッチン、庭、2階部分が見渡せ、家族をつなぐスペースにもなっています。

小さな中庭のあるスキップフロアの家

個室と玄関、リビングをスキップフロアにしたお宅。フロアを繋ぐ階段はスケルトンにすることで、光を通し開放感のあるつくりに。
中2階の玄関フロアからは、中庭を臨むことができます。こちらの大きな木のある中庭を囲むように家が構成され、中庭から差し込む光が各フロアを明るく照らしています。

二世帯が住むスキップフロアの家

1階部分は親世帯が、2階部分に子世帯が住む二世帯住宅です。子世帯が住む2階部分をスキップフロアにすることで、子世帯のリビングはもちろん、書斎や子供部屋など、必要なスペースをつくり空間を有効活用しています。共働きの子世帯にとって、孫のお世話を気軽に頼んだり、親の体調を気遣ったりと、お互いに協力しあえるメリットもあります。
子世帯が暮らすスペースは、とてもユニークでスキップフロアだけでなく、ロフトや展望台など様々なスペースを設けています。展望台はクライミングウォールで登っていく仕掛けになっていて、360度の展望が楽しめます。
スペースを有効活用できるスキップフロアの可能性は、まだまだ広がっていきそうです。土地やライフスタイルに合わせて、参考にしてみてはいかがでしょうか。
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