2018/11/28更新0like1131viewHiromi_N

「地窓」を計画してみよう!おすすめの部屋5選

現在の家の窓は「掃き出し窓」と「腰窓」が主流ですが、実は窓にはたくさんの種類があります。そのひとつが「地窓」。これは、地面に面した位置にある窓のこと。横に細長いかたちをした地窓をよく見かけますが、最近は正方形などにデザインされた地窓も。地窓はどのように計画するのが理想的なのでしょうか。

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地窓といえばまず、和室

西洋文化が日本に入るまで、日本人は床に座る生活を基本とし、そのときの目線の先をいかに心地よいものにするかを重視してきました。

和室の窓計画においては、「地窓」が目線の先の心地よさにあたります。
地窓を設けることで外を眺めることができ、四季折々の庭の様子を垣間見ることができるからです。

大きな窓ではなくて、正座した時に少し外が見えるくらいが「粋」と感じるのは、日本人ならではの感性ではないでしょうか。
地窓のかたちや配置場所の工夫により、モダンな和室になりますよ。

外からの目線を遮りたい!玄関に地窓計画

玄関周りは道路に近かったり、人の往来もあるので、外からの目線を遮りたい場所ですよね。

玄関に地窓を設ければ、外からは膝下程度しか見えなくなります。
夜に照明の光がこうこうと漏れて、ご近所で目立ってしまう……ということも起きにくいです。

公道からすぐ見える場所への地窓計画では、サイズ感に加え、すりガラスか透明かといったガラスの種類も考えましょう。

タイトで暗くなりがちな廊下に地窓計画

外壁に面する廊下に地窓を設ければ、外からの光が取り入れられ、タイトで暗くなりがちな廊下が明るく広く感じられます。

家の中央にある廊下なら、居室と廊下の間仕切り壁の上部に「高窓(壁の天井近くにある窓)」を設けるのも一案。居室の照明が点いていれば、廊下の照明なしで移動することができます。
居室内の照明の消し忘れなども気づくことができますね。

下からも光を。階段に地窓計画

一般的に階段の窓は高い位置に設けますが、そこに地窓も計画してみてはどうでしょう。

スケルトン階段や階段の踊り場が外壁に面している場合、外からの光をより多く取り入れられ、外への開放感も広がるので有効です。

どんなタイプの地窓がいい?

ガラスの種類を「透明ガラス」か「すりガラス」か悩んだら、とりあえず透明ガラスにしましょう。
住んだあとに外からの目線が気になったら、フィルムなどですりガラス調に変更することが可能です。
透明のままにするならば、地窓から見える風景にもぜひこだわってみてくださいね。

また、窓の機能のひとつとして「換気」があります。
地窓を配置する部屋にしっかり換気のできる窓があれば、地窓はFIX(固定)窓でもよいかもしれません。
FIX窓であれば、余計なサッシで2分割されることなく、すっきりした見た目の地窓になります。
窓は外の光を取り入れたり、換気をしたり、住宅には欠かせないアイテムです。「腰窓」「掃出し窓」「地窓」「高窓」など、窓にはデザインや大きさ、配置場所によりさまざまな呼び名があります。壁にある窓をデザインすることでインテリアのみならず、家のファサードもモダンでおしゃれな印象になります。ぜひ地窓にトライしてみてくださいね。
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