2015年03月23日更新

おしゃれな部屋事例(キッチン) , リフォーム・リノベーション(HOW TO)

知っておくと役立つ!~キッチンの選び方(機器編)~

"キッチンを選ぶ"と一言で言っても、ワークトップや扉の色、種類から形、サイズ、機能、機器などたくさんのものを選んでいかなければなりません。その中でも「機器」に焦点を合わせ、どのように選択していけばよいのかをお話していきます。

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ガスにするのか、IHにするのか

まず「機器」の代表とも言えるコンロ。ガスにするのか、IHにするのか。
IHが普及するようになって数年。まだまだ発展途上とも言えるIHですが、はじめに出たものと比べ、見た目もスタイリッシュになり、機能性もUPしてきました。IHの良い点はなんと言っても「安全面」です。火を使わないので、小さい子供がいる家庭や、お年寄りにも安心して使うことができます。また熱伝導率が高く、お湯が沸くのが早いのも魅力の一つです。

ガスは従来使われてきた面もあり、今でも愛用者はダントツです。
火加減が目に見えてわかるので調理のしやすさもありますが、なんといっても火力です。

またパナソニックでは、IH・ガス共に3口横並びに配置された便利なタイプもあります。
フライパンなどの持ち手が飛び出さないので、子供が触ったりする危険も少なくなり、盛り付けのお皿を置くことも出来ますので便利です。

食洗機について

ビルトイン食洗機でもさまざまな種類があり、45センチ幅や60センチ幅。
シンク下に位置するものや、作業台下に位置するもの。浅型(3~4人用)深型(~8人用)があります。
浅型の場合、大きめのフライパンや鍋を洗うことが難しい場合もありますが、家族の人数や使うタイミングを考慮しながら選択していくと良いでしょう。

水栓機器について

基本的におすすめはシャワーヘッドのタイプのものです。
ぐーんと伸ばして、シンクの隅々まで洗うことも出来ますし、作業台の方まで伸ばすことができるので、鍋を水につけておきたいときなんかに便利です。

そして浄水器が内蔵されているものもあります。
お米を研ぐときや、野菜などの食材を洗う時には浄水を使いたいとお考えの方も多いのではないかと思います。
浄水と水道水を分けることが出来るものが多く、洗い物は水道水、料理には浄水と使い分けることが可能です。

レンジフードについて

賃貸住宅などではブーツ型と呼ばれる中のプロペラが見えるものや、不織布カバーをつけて汚れを防止するタイプがあります。
最近ではフラットタイプの整流板のついたレンジフードが人気です。
蒸気があがる部分がフラットになっており、整流板もついているので、シロッコファン(空気を吸うところ)に汚れがいきにくくお手入れが楽なのが特徴です。
また中についている部品の素材によっては、食洗機で洗うこともできるので、年末に金タワシでゴシゴシとこする手間がありません。メーカーが推奨する洗う頻度としては月1回などとありますが、3ヶ月~半年程度でも十分綺麗に保てます。

進化を続けているキッチン機器

キッチン選びは大きな買い物、そしてキッチンは毎日使うものです。たくさんの事例を見て、気になったものはよく見て考えて、自分に合ったものを選択できるとよいと思います。


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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