2019/03/22更新0like2753view真咲

カラーが与える心理効果を利用して、居心地のいい部屋にしよう!

色には、人の心に働きかける効果があります。空間で大部分を占めるカラーを変えると、そこにいる人に与える心理効果も変わるといわれています。つまり、選ぶカラーによって、くつろぎやすい部屋にすることも、集中しやすい部屋にすることもできるというわけです。今回は、どのカラーがどのような心理効果を与えるのかご紹介していきます。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

清潔感&幸福感を与えるホワイト

ホワイトには、「純潔」といったイメージがあり、このイメージによって、人は真っ白な空間を清潔だと感じます。また、ホワイトは明るい光を連想させ、人に幸福感を与えてくれます。

白すぎるホワイトは視神経を刺激し、リラックスできなくなってしまうので、オフホワイト、もしくはアイボリーがおすすめですよ。

安心感&リラックス効果を与えるブラウン・グリーン

ブラウンは土や木などの自然素材、また人間の髪や目の色など、非常に身近なカラーといえます。人が見慣れているブラウンは空間に安心感を与え、リラックス効果を高めてくれるのです。

木のぬくもりなどとよく言いますが、木にぬくもりを感じるのはこのような心理効果が働くからでしょう。
グリーンは植物の色であり、「生命」や「成長」をイメージさせるカラーです。このカラーは人の疲れた心を癒したり、気持ちを落ち着かせる効果があるといわれています。

ブラウンのリラックス効果は見慣れたものの安心感、グリーンは生命力から得る安心感によるものというわけですね。どちらもリビングやダイニングなど、リラックスしたい部屋におすすめのカラーです。

集中力&判断力を高めるブルー

ブルーには鎮静作用があり、血圧や心拍数を下げる効果があると立証されています。

そんなブルーには、人の集中力や判断力を高めてくれる効果があるそう。家なら温かさやリラックス効果を求める部屋よりも、書斎や子供の勉強スペースなどで活用するとよいでしょう。

女性らしさ&優しさを与えるピンク

ピンクは女性的なイメージの強いカラーで、やはりインテリアに取り入れると女性的な仕上がりになります。しかし、ピンクの効果はそれだけではありません。

ピンクはホルモンの分泌を促す効果を持ち、人を穏やかな気持ちにさせるといわれています。リフレッシュの場である洗面所、風呂、寝室などにおすすめです。

高級感を与えるブラック・パープル

ブラックは収縮色と呼ばれ、空間を引き締めたり重量感を出したりする効果があります。インテリアに重厚感を出したい時におすすめのカラーです。

また、このカラーは「強さ」や「権威」という、敷居の高いイメージをもっています。ブラックに高級感があるのは、そんな敷居の高さが関係しているからでしょう。
パープルのイメージは「高貴」「優雅」などです。インテリアに取り入れることで、高級感を演出できます。

また、このカラーは人を冷静にさせる効果がある一方で、直観力や感性を刺激する効果があるともいわれています。デザインやアートなど、芸術的センスを高めたい人は、書斎やアトリエなどに取り入れるとよいでしょう。
インテリアを考えるうえで、間取りや家具のレイアウトももちろん重要です。しかし、カラーの心理効果を利用すれば、より理想に近い部屋をつくり出すことができます。これからはカラーを意識したコーディネートにも心がけてみましょう。
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