2016年01月31日更新

リフォーム・リノベーション(その他)

捨てるのはもったいない!古材を活かしたアンティークリノベーション

古材とは古い民家を解体した時に出てくる木材などの資材を指し、リノベーションをする際にも多くの古材が出ます。良質な木材は何十年経っていても再利用できるものが多く、それを活かすことでアンティークの良さが加わった新しい住宅に生まれ変わります。最近はそんな古材の魅力に注目が集まり、わざと古材風の木材を使う手法も多く見られるようになりました。古材の魅力が溢れる素敵なアンティークリノベーションを見てみましょう。


寿司屋のカウンターを再利用

キッチンカウンターの前に造り付けられたテーブルは、お寿司屋さんのカウンターをリメイクしたものだそうです。厚めの一枚板などは特に古材としての価値も高く、捨てるのはもったいない優秀な材料です。運よく手に入れることができたら、お家のインテリアに活かしてみるのもいいかもしれません。

一戸建てリノベーション|名古屋市瑞穂区K邸

古材を貼ったキッチンカウンター

都心のマンションリノベーションでは古材が出る機会はあまりないですが、業者に頼めば内装に古材を取り入れることも可能です。キッチンカウンターの壁に貼った古材は色味がバラバラなのが魅力で、様々に歳を重ねた木材の風合いを存分に楽しむことができます。

ヴィンテージもモダンもなじむ、ニュートラルな空間

味のある床板

自転車屋さんのリノベーションですが、床材をあえて新しいものにするのではなくリサイクルされた木材を使用しています。こうすることで内装全体を一新しつつ、最初から年を重ねたような味のある雰囲気を手に入れることができます。

西早稲田自転車店リピト・イシュタール1号店

築100年の梁を再利用

こちらのお宅は注文住宅ですが、およそ築100年の梁をリビングの天井に再利用したことで、新築では得られないようなアンティーク感溢れる空間に仕上がっています。古材は古い分だけ色に深みが出るので、温もりを感じる仕上がりになるのも特徴です。

古材が活きる家

柱と梁がアクセントの家

天井を剥がしてわざと梁を剥き出しにした家は、梁と柱が家全体のいいアクセントになっています。木材の表面には自分でオイルを塗って手を加えているそう。より一層古材の良さが出て魅力が増していますね。

リノベーション会社:株式会社リビタ「築46年の戸建てを無垢な素材感と DIYで好みのテイストに」(リノベりす掲載)

お気に入りの古い格子戸

以前の家で使用していたお気に入りの格子戸だって、立派に再利用できます。ドアなどの建具は色を塗り替えたり手入れを施せばまだまだ使えるものが多く、再び利用することでコストダウンにも繋がります。何よりも思い出があるものを新しい家にも取り入れることが出来るのが嬉しいですね。

T邸・家族のくらしをより楽しく豊かにするとっておきの家

古いものを活かした和モダンインテリア

築40年の文化住宅のリノベーションでは、あえて既存の建具を残すことで上質な和モダンインテリアに仕上げています。「古き良き」の言葉がぴったりと合う、落ち着き溢れるリノベーションです。

土間のある暮らし


この記事を書いた人

Meruさん

賃貸でも出来るセルフリノベーションとマイペースに格闘中。
カフェ風や男前インテリアが好き。

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