2015年09月17日更新

リフォーム・リノベーション(その他)

おしゃれに生まれ変わった団地リノベーション特集

「団地」というと昔遊びに行った友人の家を真っ先に思い浮かべます。
その当時は、同じ敷地内にたくさん同級生がいて羨ましかったものですが、今でも同じ団地に住み続けている人はほとんどいません。やはり時代と伴に古く老朽化してきているのも事実です。そんな団地を購入して内装をガラリと変え、古い団地の部屋1つ1つに個性を与える『団地リノベーション』。
新築を購入するよりも安く、自分の思い描いた部屋に住めるというメリットが注目されているようです。
一体どれほどの魅力があるのか、おしゃれに生まれ変わった実例を見ていきましょう。


再利用できるものはそのままに

何本もの大きな木に囲まれた築50年超の公団住宅が、こんなにおしゃれに変身。
昭和の雰囲気を色濃く残す団地の3DKをオープンなワンルームに変貌させ、物件価格と工事費合わせて2,000万円以内という事例。ハンモックのある部屋なんて昔の団地からは想像できませんよね。

リフォーム・リノベーション会社:株式会社ルーヴィス「築52年の公団住宅を最小限の工事で コンパクトにリノベーション」

築52年の公団住宅を最小限の工事で コンパクトにリノベーション

水回りスペースをオープンに

団地のような古い物件は構造上、水回りの改築が難しいこともあるようですが、このように配管を下に移動させたり、壁を取り払ったりするだけで使い勝手の良い洗面スペースにすることも可能です。
モロカンスタイルの床模様が更にスタイリッシュな空間を演出していますよね。

団地リノベーション 01  人が繋がる部屋

色使いとガラスの壁で個性を

日当たりが良好で眺望抜群の角部屋物件のリノベーション。
グレーの壁と黒い床が家全体をシックな雰囲気に仕上げています。
寝室はダイニング側の壁半分がガラスになっていて、間接照明をつけると小上がりのベッドが浮かび上がるスタイリッシュなつくりです。もともと和室が2部屋あった物件だとは想像しにくいですよね。

リノベーション会社:EcoDeco「イギリスで体験したリノベによる快適な暮らしを日本の団地で実現」(リノベりす掲載)

ボルタリングスペースのある入口

「ガレージ」をテーマにリノベーションした団地物件。玄関スペースを拡張し「狭い」イメージを払拭しています。
夫婦の趣味である登山の道具を収納し、さらに壁ではボルダリングが可能!趣味の家が団地物件でリーズナブルに手に入れられるなんて素敵ですよね。

団地リノベーション!休日は家でボルダリング アウトドアを楽しむ家

今住んでいる団地をリノベする

10年住んでる団地をより住みやすくしたリノベーション事例。
実際に住んでいた部屋なので、不便だった点などを明確にすることができ、無駄なく使い勝手のよい部屋に変えることができます。老朽化した設備をフルチェンジし、まるでカフェのような家に。玄関を開けた時のギャップも新鮮ですよね。

リノベーション会社:LOHAS studio「ホームパーティーが叶う家」(リノベす掲載)

子育てに最適な環境で低予算の新居

家族の生活スタイルあった周辺環境と価格が決め手になった事例。リノベーション費用は約800万円、物件価格の580万円と合わせてもトータル1,380万円でこんなおしゃれな空間が手に入るなんて羨ましい限りです。床の落ち着いた色がまたおしゃれ度をアップさせますよね。

リノベーション会社:株式会社リビタ「生活環境と物件価格が決め手 キッチン中心の暮らしやすい間取りに」(リノベりす掲載)

新築のマンションにはない自分らしい家づくり

築31年の公団住宅。こちらの黒板の壁もそうですが、ざっくりとした倉庫のようなイメージで作りあげた部屋は、団地とは思えない空間になっています。こんな風に自分好みにリノベーションしても新築物件より安くつく点は非常に魅力的ですよね。

リノベーション会社:株式会社トラスト「広くて手頃な団地はリノベしても新築よりおトク!」(リノベりす掲載)


この記事を書いた人

hatamama8さん

『帰ってきたくなる家』を目指して。

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