2015/10/21更新1like9538view

著者:lin_woman

独立したウォークインクローゼットなら、何でも入って家事もラクラク♪

寝室、子供部屋にそれぞれクローゼットを設ける場合もありますが、これだとどうしても小さめのクローゼットしかできません。それにクローゼットを部屋ごとに細かく分けてしまうと、持ち主ごとに入れる場所が違うため、荷物をもって家じゅうをウロウロ…大物を入れたいなら、家事を楽にしたいなら、やっぱり一部屋をまるごとウォークインクローゼットにするのがお勧めです!

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何でも入る大容量収納

服だけでなく、鞄や小物まで全て入れられる大容量収納です。棚だけのシンプルな作りにして、あとからしまう物に合わせてプラケースや引き出しを追加できるので、将来収納するものが変わってもフレキシブルに活用できます。
とにかく広々した独立型ウォークインクローゼット。洋服や普段使いのストックはもちろん、イベントグッズや季節外の物も余裕でしまえます。壁全面に設けた作り付けの棚は、地震の時も倒れてくる心配がありません。換気や明り取りに有効な窓も大きくて、開放的な印象です。
清 利幸「しろもとのいえ」
服だけではなく、本や趣味の物を置いて「滞在」タイプの収納スペースです。居心地の良さを優先し、広いスペースに物がゆったりと置かれています。詰め込むだけが収納ではありません。床に物が殆ど置かれていないので、掃除しやすいこともポイントです。
広野 有一「『坂の家』柔らかでナチュラルな住まい」
入り口に姿見を置いて、コーディネートのしやすさを備えたウォークインクローゼットです。一部屋をまるごと洋服入れにして、全ての洋服をここに収納しています。しまうのも出すのもここだけですので、家事がとっても楽になります。
コンパクトながら、収納するものに合わせて引き出しやハンガーかけを備え、ここで全ての身支度が済むようになっているウォークインクローゼット。天井いっぱいまで棚を作り付け、空間を有効活用しています。
姉妹2人が平等に使えるよう、空間を2つに分けて同じものを設置しました。壁面にはワイヤーネットを取り付け、鞄や小物がかけられるよう工夫されています。収納物の日焼けを防ぐため、大きな窓には遮光性のロールスクリーンも付いています。
洋服やスーツケースなど、あらかじめしまいたい物が決まっている場合は、それに合わせて棚の高さやサイズを決めましょう。高いところまで棚を渡し、空間を有効に使っています。
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