マンションリノベーション

千葉県A邸【60年代のカフェにいるような居心地の良い空間】

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

千葉県A邸【60年代のカフェにいるような居心地の良い空間】 (内窓がアクセントのリビングダイニング)

内窓がアクセントのリビングダイニング

夏はバルコニーからの風が家じゅうを快適にしてくれます

千葉県A邸【60年代のカフェにいるような居心地の良い空間】 (カフェのようなダイニング)

カフェのようなダイニング

ご主人の希望で、壁紙を貼らずペンキで仕上げを施しました。 わざとラフに仕上げることにより、カフェのような雰囲気を演出しました。

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

用途

自宅

居住者

夫婦・カップル

所在地

千葉県

費用

設計・施工:850万円

改修規模

フルリノベーション (キッチン/リビング/和室/水回り)

間取り

4K → 4LDK以上

築年数

28年

間取り

リノベーション前

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理を担当

「当初はiPhoneに入った音楽を浴室でも良い音響で聞きたいという思いから、浴室リフォームだけを依頼する予定でした。でも僕が何気なく話した理想の住まいを、担当の方が建築パースにしてくれて、それに惚れこんでしまったんです。結果、大がかりなフルリフォームになりました。」とA様。

この事例の見どころや工夫したところ

A様の理想の住まいは「60年代のカフェみたいな家」。
天井・壁は、壁紙を貼らずペンキ仕上げとし、塗り方もあえて丁寧に塗らず”ラフな印象”に。単調にならないよう、あえて一面だけ壁の色を”アースカラー”でアクセントにしています。そして、照明は蛍光灯ではなく、あたたかい色合いの間接照明を採用。やさしい明りが室内を満てしてくれ、ほっこりと心和むおしゃれなカフェのような空間になりました。
夏のエアコンは猫にとって冷えすぎということも多いようで、エアコンがついた部屋から出たがるため、ドアは開けっぱなし。電気も無駄になってしまいます。
人にとっては暑く感じられる室内環境を改善するため、猫が行き来する部屋全てに「猫専用くぐり戸」を設置。

その他にも、ペットを飼っているご家庭でご要望が多いのが床材。
ペットの毛の抜け変わりの時期になると、毛がフローリングの溝につまったり、カーペットに絡まったりして掃除がしにくというもの。
溝のないタイル敷きにすることで、掃除をしやすくして人にとっても、猫にとっても快適な住まいを実現しました。

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都新宿区新宿5-14-6 長府新宿ビル

主な対応エリア

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

一部地域を除く

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