2017/01/02更新1like12393view莉緒

魅力再発見。現代住宅に生きる、デザイン性の高い「床の間」

生活様式の西洋化がすっかり定着した現代ですが、初詣や年賀状など、お正月はやはり日本人であることを感慨深く感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。和室のないお宅も増えているそうですが、今回はお正月にちなんで、日本建築の伝統である和室、その中でも床の間にスポットライトを当ててご紹介していきます。リフォーム・リノベーションの参考にもどうぞ。

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洋風にもなじむモダンな床の間

オーソドックスな本床の床の間のある和室は、障子を開け放つことで洋風のパティオを見下ろすことができます。

曲線を取り入れた床の間デザイン

塗り回し床のアレンジ形でしょうか。弧を描いた柔らかなデザインと天井に取り付けられた照明が作り出す懐の陰影が、侘びを感じさせる床の間です。

黄金の輝きがアクセントに

床壁に金箔を貼った煌びやかな床の間です。豊臣秀吉が造らせた黄金の茶室を思い起こさせますね。

大正モダンを感じさせる床の間

白と黒の格子柄の襖に障子のはまった丸窓と網代天井。床の間の床壁は濃紺で床板は黒という、部屋全体が大正モダンの雰囲気漂う和室です。

和のような、和でないような

障子、畳、床の間と和室の条件が揃っているのに、どこか洋風な趣のある不思議な空間です。

遊び心を感じさせる床の間デザイン

床の間を分類するときに、書道における楷書・行書・草書に準えて「真の間」「行の間」「草の間」と言う呼び方をすることがあります。正式で格式の高い形からいかにくずしていくか、その程度を表した呼び方です。こちらの砂利敷きの床の間は、「草の間」と言ったところでしょうか。型にこだわらない遊び心を感じさせる粋な床の間です。

床の間に色を入れる

珊瑚のような色の床壁が斬新なデザインの床の間です。床の間の壁と同色のプリーツスクリーンで地味になりがちな和室が華やかになっています。

実は出窓になっている床の間

一見普通の洞床にみえますが、懐の両側が出窓になっていて、床の間全体がほんのりと明るくなっています。形もシンプルなので、飾るものによって伝統的にもモダンにもガラリと印象を変える床の間です。
ひとことで床の間といっても、アレンジ次第で多様な雰囲気を作り出すことができます。注文住宅やリフォーム・リノベーションの際には、床の間を取り入れることも検討してはいかがでしょう。
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