2015/07/15更新0like3926view

著者:lippon55

早寝早起きを応援する快適ベッドルーム

早寝早起きができれば集中力が増し、食欲が抑えられ、気持ちが軽くなると言われています。いいことがたっぷりあると分かっていても、一度付いてしまった夜型の生活スタイルはそう簡単に変えることはできません。「なかなかスムーズに寝付けないな。」「朝起きられないな。」と悩んでいたら、ベッドルームを早寝早起きしやすい造りに変身させてみませんか。健やかな気持ちで一日を始め、終われるベッドルームをご紹介いたします。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

寝苦しい熱帯夜にさようなら!

コンクリートの壁と天井で夏でもお部屋の温度が涼しく保たれます。枕元にある窓から差し込む朝日は、自然の目覚まし時計として優しく起こしてくれますよ。
照井康穂「雁木のある家」

グダグダ癖にさようなら!パート1

リビングルームとベッドルームがガラスの壁で仕切られているため、とても開放的です。起きてすぐにリビングルームで活動を開始できるので、ベッドでグダグダしてしまう時間が短くなるかもしれません。

グダグダ癖にさようなら!パート2

こちらもリビングル-ムとベッドルームにドアがなく、活動開始や就寝がスムーズにできる造りになっています。大きな窓からは朝日がたっぷり入るので気持ちよく目覚めることができそうです。
SHUKEN Re「No.56 30代/2人暮らし」

目を開けると広がる白の世界

白い枠の大きなガラス窓があるベッドルーム。壁もドアも天井も真っ白です。色々あった日も、真っ白にリセットして眠りにつきましょう。そして翌朝、真っ白な気持ちで自然とスタート出来るようになってるはずですよ!

やわらかい空気が漂う空間

抑えめの照明がスムーズに眠りへと誘導してくれるベッドルーム。スッキリとしたデザインで気持ちもスッキリ!寝起きの気分もきっと変わってくるはずです。

他のお部屋との差別化

開放的なリビングと対象的に、シンプルで落ち着いたデザインのベッドルーム。オンオフがハッキリするので、お部屋の移動で脳が”おやすみモード”と”おはようモード”に切り替わってくれそうです。

ひと部屋でたくさんできる!

ブラウンベースの落ち着いたベッドルーム。このお部屋にパウダーコーナー、ユーティリティへの入り口があるので、朝の身支度も起きてすぐにできます。寝る時だってとてもスムーズ!
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