2019/02/08更新0like1733viewNina

平屋にすればリタイア後も安心!終の棲家にすることを見据えた家づくり

高齢化社会になり、リタイア後の生活を重視した住宅選びをする人が増えてきました。リタイアしてからの人生が長くなり、住宅購入時に終の棲家にすることを見越して住宅選びをしている人も。
そんななか、平屋の注目度が上がり、人気上昇とともに機能性・デザイン性に優れた平屋も増えました。この機会に一度、平屋について考えてみませんか?

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

平屋のメリットとは

リタイア後の生活を考えると、高齢者の身体能力に適している平屋はとても魅力的です。しかし、平屋にはそれ以外にもメリットがたくさん!

まずは、構造的に安定しやすいことが挙げられます。さらに、階段がいらない分、そのスペースを有効活用できます。

設計によっては建築費用が安く抑えられることもあるので、早めに終の棲家として建てるだけのメリットは十分にあると言えます。

家族とのつながりを感じる

平屋には、家族の存在をより近くに感じられるというメリットもあります。
特にバリアフリーのワンフロアで遮るものがなければ、常に家族の姿を視界におさめることができます。

こちらのように縦長の部屋ならば、それぞれが適度な距離を置くことも可能なのでプライベート空間も確保しやすいですね。

壁を使わずにスペースを間仕切り

壁のないワンフロアは、掃除がラクで、日々の家事負担を軽減することができます。しかし、用途に応じてスペースの境目をわかりやすくしておきたいですよね。

このように小上がりを設ければ、つながりを感じながらも別のスペースとしてメリハリのある空間になります。
こちらは障子やカーテンレールを活用して、空間を仕切れるつくりになっています。

完全に部屋を分断するのではなく、シチュエーションに応じて臨機応変に開閉できる、すべての空間とのつながりを感じられる平屋です。

平屋+中庭はメリットがいっぱい!?

平屋ならではのメリットとして、中庭も挙げられます。2階部分がないため日差しが奥まで届き、空もより近くに感じることができます。

また、中庭はプライバシーが確保された庭なので、近隣を気にすることなく過ごせます。
中庭にウッドデッキを設置すれば、第二のリビングとして活躍します。

こちらのように窓を開けると、広さだけでなく開放感も増しますね。

リタイア後を考えた設計ポイント

平屋を建てるときは、リタイア後のことを考えた設計にすることも大切。バリアフリーは室内だけではなく、玄関アプローチにも取り入れましょう。

あとで工事することもできますが、土地の形によっては使い勝手が悪くなります。最初の段階で計算にいれておきましょう。
玄関も広めのスペースを確保したいもの。

介護が必要になったり、車椅子での生活が必要となった時に、ここが狭いと何かと不便。靴の脱ぎ履きも大変になるので、ベンチなどが置けるような余裕があるとさらに便利です。
年齢を重ねたときのメリットだけでなく、働き盛りであっても魅力的だと感じるところが多くある平屋。住宅は何十年と付き合う大きな買い物です。終の棲家となることも念頭に、平屋を検討してみてはいかがでしょうか。
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