2019/07/19更新3like155342viewSUVACO編集部

ホテルライクなリビングにする15のインテリア術

まるでホテルのようにすっきりとしたリビングルームも素敵ですよね。そんなホテルライクなリビングルームをつくる上で気を付けるべきこととは。今回はホテルのように洗練されたお部屋をご紹介。実例を見ながらホテルライクなお部屋づくりを考えてみませんか?

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憧れのホテルライクなインテリア、どうしたらいいの?

ホテルライクなインテリアって憧れますよね。

自宅のリビングをホテルライクにできたら!と願うものの、どうやって取り入れればいいのか、何を参考にしたらいいのかは悩むところ。素敵なインテリア雑誌もいいのですが、プロによるコーディネートがされすぎていて、ちょっと現実味がないものもあります。

でも、実際の住宅なら、より具体的にイメージできるはず。実例を取り上げながら、自宅にも取り入れたくなるホテルライクなインテリア術を探ってみましょう。

生活感のなさがホテルライクを醸し出す

当たり前ですが、まずはなんといっても掃除がお部屋の隅々まで行き届いていること。目に見えるところには厳選された必要な物だけを置き、あまり生活感を見せないことがホテルライクなお部屋づくりに必要なポイントです。
二世帯住宅のモダンなインテリアを取り入れた子世帯のエリアです。
広いリビングダイニングには、床や壁、間仕切り柱の素材に特徴あるものを使い、非日常的な印象の特別な空間となっています。

すっきり感がホテルライクを演出

すっきりとしたソファや壁、天井まで真っ白なインテリアで統一されたお部屋。全体的にすっきりとまとめることで、ホテルのような洗練された雰囲気に仕上げられます。
ハイサイドライト、ダウンライト、ペンダントライトを使い分けて、季節や時間の移り変わりを楽しむことができる機能的ですっきりとした設えとなっています。

シンプルなソファで高級感を出す

こちらのお部屋はまるでスイートルームのよう。今まで見てきた例もそうですが、ホテルライクなお部屋づくりのポイントはソファに無地、もしくは目立たない柄を選ぶことかもしれません。
新築販売時の、限られた範囲で選ぶオプション工事ではなく、プランの自由度が高くリーズナブルな価格で住まい手の理想を実現することができる、専門家へ依頼した新築リノベーションです。

モノトーンでインテリアを構成してみる

白い壁や黒い扉に始まり、ソファは白、テーブルは黒といった具合にお部屋全体をモノトーンで構成しています。テーブルライトもシンプルな白いものをチョイス。その一方で天井から吊るされたシャンデリアがワンポイントアクセントになっています。
橘田美幸「港区S邸」
モノトーンのインテリアですが、バルコニー面が全て窓となっているため、自然光が降り注ぎます。

アートを飾る

壁には何も掛けない、あるいは大胆な大きさの絵を何枚か掛けると、ホテルのような生活感のないお部屋に仕上がります。また,このようにアート系の大判の本をテーブルの上に置いておくのもホテルではよくありますよね。
リビングダイニングには天井までの書棚があり、ソファの後ろには絵がかけられています。廊下は主動線であると同時にギャラリーであり、壁のニッチに展示された白磁が日々の生活に優美さと張りを与えてくれます。
遠藤誠「浜田山の家-ギャラリースタイルの家、ミニマリズムの調べ-」

照明にもこだわりを

ペンダントライトが印象的なリビング。ホテルライクなリビングといっても、全てがシンプルだとどこか味気ない部屋になってしまいます。この事例のように、ソファやテーブルはシンプルなものを選びつつ、照明にはこだわってみるのも一つの手ですよ。
まるで、ヨーロッパのアートホテルのように、大開口からの自然光と、個性的な照明器具がとても素敵です。

ユニークなラグもホテルライクアイテム

ちょっとユニークな柄のラグ。テーブルの上には物をほとんど置かずにすっきりと見せています。印象的なラグではありますが、色味はテーブルや周囲の床と上手く組み合わせられるものをチョイスしているので、周りから浮きすぎることはありません。
この赤いラグマットは、遊牧民の絨毯 「ギャッベ」。
床で過ごす時間の多い日本の暮らしにとても相性がよく、居心地抜群です。

天井もすっきりと

ホワイト×ウッドで全体が構成されているリビングルーム。間接照明を巧みに活用しています。ここで注目したいのが空調設備。天井に埋め込む形のエアコンを使用することで天井をすっきりと見せています。設備の更新をしづらいという欠点はありますが、それでもホテルライクなリビングを実現するためには欠かせないポイントです。
キッチンカウンターの間接照明とあわせてリビングをシンプルですっきりとした空間にしています。

壁の存在感のバランスが鍵

レンガ調タイルの壁と白く塗装されたシンプルな壁が連続しています。レンガ調タイルの壁の存在感が強い分、シンプルな壁は素っ気なく見えてしまいがちですが、このリビングでは、インパクトのある絵を掛けることでシンプルな壁にも存在感をもたせています。
海外のインテリア写真を参考に、集めていた本やアート作品を飾るシェルフをオリジナルで造作。飾られたものは住まい手の感性で選んだお気に入りのものばかり。

素材やディテールで工夫する

3人と愛犬の住まい。「リビングで過ごす時間を愉しむ」をコンセプトに、お気に入りの家具やラグマットに合わせながらタイルや間仕切り壁の開口をアールにするなど、楽しく長期滞在できるホテルのようです。
素焼きのような表情のあるテラコッタタイルの床が特徴的な空間。
コンパクトな空間の中に、センスを感じる家具やファブリック、アートがあり、心地の良い時間が過ごせそう。

グリーンがいっぱいのホテル

家の中でも常に季節を感じられる住まい。四季のうつろいや植物の繊細な変化を住まいの中に感じることで、五感や家族のコミュニケーションを豊かにします。
4人家族の賃貸併用住宅。
大きなワンフロアを、壁で仕切らずにスペースを使い分けるワンルームスタイル。グリーンをふんだんに取り入れて、バリのヴィラのような開放的で明るい空間が実現しました。

ドッグホテルのように

夫婦とペットがそれぞれ快適に過ごすためのリノベーション。
リビングに、フローリングでは愛犬がうまく歩けないためグレーの磁器質グリップが効いたタイルを採用。タイルの下には床暖房も完備。黒のパーテーションで心地の良い距離感が生まれました。
犬との住まい。一緒に暮らしているけど、それぞれの空間を確保するため、間仕切りはアイアン製のカッコいいケージ。寝室とリビングを分けたペットケージは両サイドの扉を開閉することで、リビングからも寝室からもペットと過ごすことができ、空調も逃げない工夫がされています。

長期滞在ホテルにありそうな、家具のようなキッチン

仕事でも一緒の時間を過ごしている夫婦の住まい。
それぞれの時間をゆっくり過ごせるようダイニングとリビングの間にキッチンを挟み、お互いの存在を感じつつ自分の時間を楽しめるようにプラン。リビングは夫が、ダイニングは妻がくつろぐスペースだそうです。
アンティークの家具や彫刻、絵画などが映える住まい。
キッチンの存在感を消すために、家具のようにしつらえました。上質な家具や絵画に引けを取らない美しいキッチンです。

スキップフロアでホテルライクに

コンクリートの風貌に、温かみのある自然素材が融合したヴィンテージスタイルの住まい。なにげない空間に、非日常を感じるスキップフロアはとても有効です。
夫婦とネコが住む事務所兼住宅。
爪とぎ防止や配線を隠すための壁板張りや、間仕切り壁を作らない代わりに素材で変化を付けながらのスキップフロアを採用。ほどよい段差は、暖炉の前が定位置の夫の腰掛にもなっています。

リビングダイニングにベッドルーム

角部屋で日当たりが良い夫婦の住まい。
LDKはできるだけ広いスペースがとれるよう、寝室はLDKの一角にスチール窓格子で間仕切るようにしました。ガラス窓で視線が抜けるようになっています。
男性の一人暮らしリノベーション。広い1つの空間に、衣食住の全部があります。こんなホテルがあったら長期出張も頑張れそう。

ホテルのように掃除はこまめに...

最後に大事なことを。それは、とにかく掃除を怠らないということです。ここでも掃除が行き届いていてお部屋がすっきり見えますし、ソファは無地のものが選ばれています。いかに生活感を見せないか、やはりこれがホテルライクに見せる一番のポイントです。
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