2015年03月21日更新

おしゃれな部屋事例(バス/トイレ) , リフォーム・リノベーション(HOW TO)

知っておくと役立つ!~洗面リフォームで収納力を強化する方法~

以前まで洗面化粧台は手洗いなどの機能がメインと捉えられることが多く、収納力もさほど重視されておらず、洗面室はちょうどよいサイズが一般的でした。しかし洗面室って収納したいものがたくさんありませんか?
タオル類、下着類、洗剤のストック、洗剤たちなど、比較的細々したものがたくさんありますよね。
そんな小物たちのためにも、洗面リフォームで収納力を強化していきましょう。


【ケース1:間取り変更を行う場合】

洗面室自体を広げることが可能であれば、思い切って間取りを大きく取り、造り付けの収納庫を設けるのが一番良いでしょう。
その場合新たに間仕切りし直すなどの工事が必要になってきますが、せっかく間仕切りをし直すのだから、併せて断熱材をしっかり充填し、ひやっとしない洗面室にすることも出来ます。そして化粧台も新しいものにし、内装も一新して綺麗に出来ます。
金額は跳ね上がりますが、一番手っ取り早くて確実な方法とも言えます。

【ケース2:間取りそのまま、機器を替えたい】

洗面化粧台を新しくしたい。それを機に収納量がたっぷりの機器を選びたい。
そんなあなたは…迷わずスライド収納を選択しましょう。従来の開き戸収納と異なり、奥に入っている物を取り出すのも手間いらず。また高さのある洗剤の収納も問題なくできるタイプもあります。

そして洗面室のスペースに余裕がある場合は、化粧台と合わせてトールキャビネットも設置しましょう。化粧台と同色同シリーズで揃えることも可能ですし、なにより化粧台の他に収納場所が確保出来ます。選ばれる幅によって収納出来るものが異なりますが、重宝すること間違いなしです。

【ケース3:出来る限り今のまま、収納力だけをあげたい】

そんなわがままも叶えることが出来ます。
それは…ランドリーキャビネットを設置することです。
洗濯機の上、もったいないスペースがありませんか?化粧台やトールキャビネットと合わせたものもありますし、既設に併せて色を選択出来ます。洗濯機上に扉付の収納があれば、隠したいものも隠せますし、そして何より今まで使えずにいたもったいないスペースをうまく活用することが出来ます。

一番のオススメは耐震ラッチ付や昇降式など、便利な機能がついているものも多い、住設機器メーカーから出ているもの。
そしてもっと極端な話をすると、「下地」さえあれば…カラーボックスなどの市販のものを取り付けるという手段もあります!しかし、ご自分で取り付ける場合はしっかり「下地」の入っている場所に確実に取り付けましょう。事故などが起きる場合があります。

このように、各ケースに合わせたご提案をさせていただきました。
ご自分の希望に近い方法で、良い家造りを行ってください。


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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