2017/09/07更新0like1726viewhatamama8

表情豊かで味がある!足場板をインテリアに取り入れてみよう

建築現場などの高所で作業する際に用いられる足場板を使ったインテリアが人気です。使い込まれ一つ一つ違った表情のある足場板は、新品にはない味わい深さがあります。そんな足場板の魅力を活かしたインテリア事例をピックアップしてみました。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

デスク

大人数でお酒を楽しめるバーのようなキッチンカウンターは、足場板でつくられています。凸凹や欠けのある荒々しい表情に、どっしりとした厚みのある板は存在感がありますね。コンクリートやH鋼といった建築現場にある素材が仕上げに使われた、男前で骨太な雰囲気にぴったり合います。

棚板

シューズクローゼットの棚板に足場板が使われています。もともと土足で踏んでいた板ですから違和感もありませんね。鏡の装飾や色ムラのあるベンチなどと合わせ、ラフで格好の良い玄関になっています。
足場板が使われたオープン棚は、寝室からリビングダイニングまで続きます。裸電球やオイル着色したパイン材の床、スチール階段など無骨な素材の内装が、クリエイティブなご夫婦の手により、どのように染まり変化していくのか楽しみな空間です。

水回り

お気に入りの照明に合わせた部屋を要望されていた施主さん。こちらはトイレの手洗い場。小鳥がとまっている個性的な照明の背面に足場板とモスグリーンの壁紙が絶妙にマッチしています。アーティスティックであり、どこかほっとするトイレになっています。
さらに洗面台にも同じ色味の足場板が用いられています。赤い壁と妖艶な照明、どっしりと落ち着きのある色合いの足場板がアジアンリゾートのような異国情緒を感じさせてくれます。

足場板を利用した建具。足場板には木目や節など木の特性はもちろん、使い込まれた分の傷や色落ちなど、一つ一つが表情豊かで味わい深い雰囲気があります。

キッチンカウンター

キッチンのカウンターに足場板を使うことで、レトロな雰囲気を演出しています。カフェのようなどこか落ち着く色合いですね。
日焼けして色が落ちた、いかにも使い古された雰囲気が魅力的なキッチンカウンターも足場板。カジュアルなバーのような雰囲気は、アメリカの田舎街での暮らしをコンセプトにしているこちらのお宅にぴったりです。

室内に小屋をつくるイメージでつくられた壁には、白くペイントした足場板が使われています。何年も雨風に晒され経年変化した足場板は、そのままで空間をイメージ作ってくれます。
まるで海の家のようなラフでざっくりとした印象のワンルーム。コンクリートむき出しの天井や配管はもちろん壁や床にあしらわれた足場板が、カルフォルニアスタイルのサーフハウスを思わせます。
床に足場板を使うと内と外の境界線が緩くなり、外で使う自転車を置いていても違和感なく馴染みます。
足場板は通常は厚みのあるしっかりとした板ですが、表面はざらつきがあり、厚みがある分反りやすいものです。そういった変化も魅力的なのですが、内装用に表面が磨かれたり、薄くしたりと再加工された商品も色々あり、DIYなどには加工された商品の方が扱いやすいようです。特性を把握して、あなたも足場板をインテリアを取り入れてみませんか?
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