2018/07/10更新0like2685viewyuriyuri*

琉球畳でシンプル&ナチュラルな部屋づくり

「琉球畳」をご存じですか?名前は聞いたことがなくても、「縁がなく正方形をした畳」というとピンとくる方も多いのではないでしょうか。近年、リビングに隣接する和室に「琉球畳」を取り入れる人が増えているそうです。今回は、琉球畳を取り入れて、シンプル&ナチュラルな和モダンの部屋を実現している事例を紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

琉球畳ってどんな畳?和のスペースはどう使う?

「琉球畳」は厳密には沖縄地方で栽培されているイグサを用いたものなのですが、一般的には正方形で半畳サイズ、縁のない畳のことを「琉球畳」ということが多くなっています。イグサの産地にもこだわりたい方は、よく確認してからオーダーすると安心です。

最近はイグサだけでなく、和紙をこよりにして作っている畳もあります。イグサのように日光による変色もなく、傷にも強いので、好みの素材を選ぶといいですね。

実はわが家も、リビングの一部に琉球畳を敷いています。子供たちが赤ちゃんの頃はお世話スペースとして、幼児期はプレイスペースとして、そして小学生になった現在はリビング学習スペースとして、子供の成長に伴い使い方も変わっていきます。「琉球畳」でゾーニングされたスペースは、わが家にとってなくてはならない大切な場所になっています。シンプルな部屋のイメージを損なうことなく、使い勝手のいい「琉球畳を用いた和のスペース」は、個人的にとてもオススメです!

リビングにラグ感覚で琉球畳を敷く!

こちらのお宅は少し珍しい、洋室を和室にしたマンションリノベージョン事例です。和室を洋室に、というリノベーションが圧倒的に多い中、こちらはもともとひと続きだったLDKをフローリングと畳でゾーニングし、新たに和のスペースをつくりました。
和のリビングには壁面いっぱいの本棚と低めのソファ、テレビを配置し、身体も心もリラックスできるスペースに。
リビングを畳敷きにした別の事例もみてみましょう。

おじいさんとおばあさんの暮らすお宅のリビングにも、琉球畳が取り入れられています。大きな掃き出し窓やハイサイドライトから自然光がたっぷり入る、明るく健康的なリビングですね。

シンプル&ナチュラルなインテリアですが、テレビ台はお祖母さんの嫁入り道具の箪笥を再利用したものであったり、家中に「和」を感じます。
リビングを畳にすることで、家族が集まっても椅子がないなんてこともなく、みんなで寛ぐことができます。

小上がりには琉球畳

現代の住宅事情では、独立した和室をつくるのは贅沢なことかもしれません。
しかし和室を一部屋としてつくれなくても、リビングの小上がりに畳を敷き、リビングの一部として活用するのはいかがでしょうか。小上がりにすることによって、畳下を収納スペースとして活用することもできます。

洋風な雰囲気のリビングには、「畳感」をあまり感じさせない琉球畳を選ぶとよいでしょう。シンプル&ナチュラルな空間を崩すことなく、畳の癒し効果を得ることができます。
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「畳敷き」の癒し効果を求めつつ、洋風のインテリアイメージも損ないたくない、という方には、琉球畳の和スペースを持つ、という選択肢もあるのではないでしょうか。近年の琉球畳はサイズやカラーバリエーションも豊富なので、部屋の雰囲気に合ったものがきっと見つかるはずです。
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