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2020/08/28更新|1like|5225view
壁紙選びの際、多くの方が無地のものを選択されます。また、アクセントウォールを設けた事例でも、壁の一面だけ色を変えたタイプのものがよく見られます。
でも無地のものの代わりにデザイン性の高い壁紙をあしらったら。空間の色や温度感、広がりまでを演出することができることに、SUVACO編集部は今回改めて気づきました。
“壁紙”のイメージを刷新するブランド「WhO」の施工物件2つを取材しました
「住」と「職」が両立するコンセプチュアルなワンルーム
ファミリーが暮らしやすい、こだわりの2LDK+S
“look.”はアメリカ・ダラスを拠点に展開する壁紙ブランド「look. Walls & Interiors」の感性に訴えるドラマティックなデザインを、日本の仕様規格に合わせて展開しているシリーズです。(画像提供:WhO)
写真手前のスペースは寛ぎのスペース。写真奥の玄関付近は働くスペース。テーブルやソファの造作家具は、かすがい型の連結金具を外してレイアウトが変更できます。(画像提供:リビタ)
「コンパクトなお部屋は、イメージした世界観がつくりやすいんです。“こうしたい”を実現しやすい。企画を考える私たちもそうですし、住む方にとってもそうじゃないかな」と竹之内さん。(画像提供:リビタ)
使いやすそうなウォークインクローゼットの中も世界観を統一。お洋服もこの空気感を邪魔しない色やデザインを選びたくなってしまいそう。(画像提供:リビタ)
トイレやもう1つのクローゼットの中にも。扉を開けるたびにうれしくなりそうです。(画像提供:リビタ)
インパクトが強いパターンが多い「PAPIER TIGRE(パピエ ティグル)」コラボレーションの中で、この“TRESSE”のパターンは、スタイリッシュかつ主張しすぎないデザインです。(画像提供:WhO)
玄関周りは白地にグレーのライン。洗練されたインパクトで来訪者を迎えます。
伸びやかに空間を彩っています(画像提供:サンウッド)
こちらはグレーの地色に白のライン。玄関周りとは配色が反転しています。
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