2019/01/31更新0like1904viewkanade

使い勝手抜群!おしゃれで機能的なL字型キッチン

コンロとシンクが90度に向かい合うL字型キッチンは、家事動線がよく作業効率が上がり、使い勝手抜群。スペースも広く取れるので、複数人で調理するときにも向いています。壁付けタイプか対面式にするかを好みや生活スタイルに合わせて選べるのも、L字型キッチンのいいところ。さまざまなレイアウトの実例を見てみましょう。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

壁付けタイプのL字型キッチン

壁付けタイプの場合は、壁面上部全体に吊戸棚を設けられるので、大容量の収納を確保できます。調理器具などをすべて収納すれば、見た目もスッキリ! おまけに調理も掃除もしやすくなります。

収納も作業スペースも広々と確保できるのは、L字型キッチンの魅力ですね。
リビングやダイニングからよく見えるキッチンだと、インテリアにも気を配りたくなります。
オープン棚に調理小物や調味料を置けば、使いやすさもさることながら、見た目もおしゃれでセンスあふれるキッチンに。
キッチンとダイニングを一体化させるようにダイニングテーブルをレイアウトすると、料理の配膳や後片づけの動線がとても楽になります。
ダイニングテーブルを作業台として使うことができるのもメリットのひとつです。
カウンターを設置すれば、キッチンが程よく区切られたスペースになり、目隠し効果も生まれます。
カウンターは作業台としても使えますし、下の収納はリビング収納としても便利です。モノが多いご家庭にはうれしいですね。

対面式L字型キッチン

L字の1面のみを壁付けにする対面式は、リビングで遊ぶ子供の様子が見られたり、家族とコミュニケーションしやすいなどの理由から、とても人気のレイアウトです。

コンロを壁側に設置すれば、油ハネを気にする必要がありません。また、リビングからキッチン内が見えにくいので、多少の汚れは気にしなくていいかもしれませんね。
壁付けと対面式のよさを兼ね備えたキッチンといえます。
壁との設置面積が少ない分、上部収納の容量が取りづらいですが、吊り下げのオープンシェルフを取り付ければ圧迫感が出ず、おしゃれな収納として使用できます。

こちらの事例のように、対面側にカウンターを設けてカフェ気分を味わうのもいいアイデア。
どの面も壁に付けず、部屋の中央にレイアウトしたL字型キッチン。

サーモウッドとアイアンで仕上げたキッチン台には扉を付けず、調理器具をセンスよくディスプレイして、見て楽しめる工夫がされています。
生活感を感じさせないアイデアたっぷりのキッチンです。
Ⅱ型キッチンのようにバックカウンターを設置すれば、作業スペースと収納を増やすことができます。
上部に収納がないので圧迫感がなく、広々とした印象に。キッチン台と同じ素材や色で揃えることで統一感が生まれています。

コーナー部分のデッドスペースを活用

L字型キッチンにする際におさえたいのが、デッドスペースになりがちなコーナー部分の活用法。

奥まで手が届きにくいため使いづらい印象がありますが、あえて扉を付けずオープンにすれば見やすくなります。
取り出しやすいカゴを活用するのもいいアイデア。

冷蔵庫の位置を考慮する

「コンロ・シンク・冷蔵庫」の位置を、それぞれ同距離になるように三角形に配置すれば、より少ない動きで調理や後片づけができます。これもL字型キッチンのメリットのひとつ。
この距離は近すぎても遠すぎても作業効率が変わってしまうので、最適な位置を考慮しながら冷蔵庫を配置しましょう。
L字型キッチンは家事動線がよく、収納や調理スペースも広く取れ、壁付けや対面式のよさを兼ね備えた魅力たっぷりなキッチンです。設置するスペースの問題や、デッドスペースをうまく解決できるなら一度検討してみてください。
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