2018/09/27更新0like2310viewさくらゆきの

古民家を活性化!取り入れたい和モダンスタイル

古き良き日本での暮らしを支えてきた古民家。素敵だけど、そのままでは今のライフスタイルに合わず、暮らしにくいですよね。古民家を和モダンスタイルに変えて、生き返らせるにはどうしたらいいのでしょうか。

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古民家は二度と手に入らない日本の宝

歴史を刻んだ古い家は、もう二度とつくることはできないものですが、そのまま使用するのでは現代のライフスタイルに合わず、家屋も傷んでいく一方……。安全に暮らしていくためには、耐震性の不安も解消しなければなりません。

古民家の息吹を残しつつ、現代の暮らしに合うようにリノベーションした事例をご紹介します。

築48年の古民家にIHキッチン

床の間は古い家のものを残し、リビングダイニングには囲炉裏を設けました。梁を残した高い天井にはシーリングファンを設置し、空調面の快適さもバッチリ。
対面式にしたキッチンには、IHコンロを導入。新しい設備と昔の情緒を上手にミックスさせた、現代に活きる古民家スタイルです。

築90年の長屋が賃貸物件に生まれ変わる

こちらは京都にある古い長屋が、賃貸用の住まいとして生まれ変わった例です。

長い年月の中での劣化部分を補修し、ツギハギにリフォームされてきたアルミサッシなどを撤去。古民家のイメージを壊さないよう杉板の床や木製の建具に変更しつつも、状態のよかった土壁・板貼り部分は保存しています。
新築のアパートにはマネのできない雰囲気を持つ賃貸物件です。

築100年の古民家にカラフルキッチン

明治・大正期に建設された古民家をリノベーション。

長い歴史のなかで増改築されていた部分を、昔のような趣あるデザインに復元。そのうえで、プライバシーに配慮した外観にしたり、断熱性を高めるための最新技術を導入するなど、現代に合う暮らしが送れるようにリノベーションしました。

古民家のもつ落ち着いた雰囲気に、現代のカラフルなキッチンがいいアクセントになっています。
2階部分の虫籠窓や板塀、情緒ある外観は、古い時代の風情を色濃く感じさせます。

築150年の古民家に床暖房

古い民家をフルリノベーションして再生させました。

古材の建具や梁のありようを活かしつつも、トップライト、シーリングファン、床暖房を設置して、明るさと居住性の良さを向上させています。
耐震性の強化や床の段差を減らしてバリアフリー化を図るなど、最新の技術が古民家での暮らしを支えています。
外観でも新しい材木を使用するとともに、古い材木も再利用しています。新旧の木々が共存して、またこの家に新しい歴史が刻まれていきます。

築約200年の古民家と北欧家具

築約200年の古民家を和モダンにリノベーションした住宅。

梁を活かした、ダイナミックな印象の吹き抜けがあるダイニングルームに置かれているのは、北欧家具。北欧家具はシンプルなデザインのものが多いので、和風の家のインテリアにもよく馴染みます。
新しく耐力フレームを入れ、十分な基礎のない古民家に合う方法で耐震性も強化しました。地震国・日本にあっても、さらに長い歴史を刻むことのできる立派な古民家となりました。
古民家は長い歴史のなかで、何度か増改築されていたりするものです。ツギハギされた中途半端な姿から、建築当初の姿に近いデザインに戻されると、本来の家が持っていた魅力がよみがえるように思えます。

傷んでいる箇所の補修、耐震工事、最新技術による断熱工事や、キッチン・水回りの工事を施すことで、居住性が向上します。古民家をどうしようか悩んでいる方は、取り壊すのではなく、ぜひ、現代のライフスタイルにあった形で再生することを検討してみてください。
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