2016年02月06日更新

おしゃれな部屋事例(アウトドア)

花と緑のある暮らし〜環境と共存する家

立春の声が聞こえたら、季節は春へ。
梅や桜の季節ももうすぐです。四季折々の花や草木を愛で、季節の移りゆく様を楽しめる日本の風土。
家の中にいても、その自然を身近に感じながら過ごしたいものです。
そんな花と緑に囲まれた「環境と共存する家」の事例をご紹介します。


中庭のシンボリツリーで四季を感じる家

H型のプランで、どの部屋にも光と風が十分入るように設計された家の事例です。
音楽好きな一家が住むエゴノキがシンボリツリーのお宅は、どの部屋からも緑を楽しみつつ、プライバシーを確保できるのが魅力。大きく枝を広げる木はその景観の美しさだけでなく、程よい光の調整や木陰ができ、グリーンカーテンの役目も果たしてくれます。

大井町の家―中庭を囲むH型プラン

4つの中庭を持つ家

4つの中庭を持つ家。シンプルでモダンなお住まいには、ご夫婦とお子さん2人が暮らしています。両サイドに中庭を望めるリビングは、光がたっぷりと降り注ぎ、開放感もたっぷり。シンボルツリー越しにダイニングやキッチンが見え、家事をしている母の姿を感じられるのも安心ですね。

昭和のコートハウス (リビング)

玄関から見える中庭には螺旋階段があり、お子さんの遊び場に。子供たちが笑顔でお出迎えをしてくれます。

昭和のコートハウス

「大きな栗の木の下で」を実現させた家

童謡「大きな栗の木の下で」を実現させた、樹齢60年以上の栗の木の下に建てられた家。
木の下を子供達が走り回れる裏庭には、ご主人が精を出して作った薪が並べられています。立地と環境の良さを利用して建てられた家の窓からは、四季折々の色を奏でた大自然の借景が楽しめます。

建築家:浦篤志「大きな栗の木の下で」

大きな栗の木の下で

家の中には薪ストーブや長さ7メートルもある無垢のダイニング兼キッチンカウンターがあり、木の香りとぬくもりを感じることができます。

建築家:浦篤志「大きな栗の木の下で」

大きな栗の木の下で

「白のコラージュ」を生み出す周辺環境と融合した家

札幌市に立つ家は、交通量の多い道路と野球グランドやテニスコートを備えた公園に面しています。緑豊かな公園の木々は四季折々の表情を見せ、そんな色彩溢れる環境の邪魔にならず、周辺環境と調和の取れた白い家になっています。

白のコラージュ (玄関(秋))

全ては、普遍的な周辺環境を熟知した建築士のアイディアのなせる技。家の内外にステンレス板が貼られることで、映り込む風景も楽しめるようにと、家全体がコラージュを生み出すことを意図した設計になっています。

白のコラージュ

ライトアップが幻想的な坪庭のある家

坪庭に植えられた紅葉の葉は、夏は青々と茂り、秋は見事な紅葉へ。ライトアップされた坪庭を楽しむオーナーが住む家です。まるで温泉旅館のような趣きが感じられるお庭になっています。

NOIE (庭)

家の中からも幻想的な空間が広がります。家の中にいながら、景色を楽しみ、のんびりとした時間を楽しむ。そんな優雅なオーナーの暮らしぶりが感じられます。

NOIE

シンボリツリーのある中庭、周囲の景観を活かした設計、それぞれの家の立地によって関わりは違うものの、自然と共に家が生み出す環境は、住む人の癒しとなり想い出となるかけがえのないものです。家を建てる時は、ぜひ環境との共存も意識してみてはいかがでしょうか。


この記事を書いた人

klugさん

フリーライター。築30年の分譲マンションを昨年リフォームしたばかり。DIYを楽しみながら、夫と娘たち(一人とワンコ一匹)とのユニークな日々を過ごしています。

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