2015年05月02日更新

おしゃれな部屋事例(子供部屋)

引きこもりにさせない!家族みんなが幸せになる「子供部屋」の作り方とは?

「引きこもり」が社会問題となって久しいですが、どうしたら子供が「引きこもらない」・子供を「引きこもらせない」部屋になるのでしょうか?個室を与えずリビングの一角に子供コーナーを作ったり、子供部屋を寝るだけの小さなスペースにして、勉強などはスタディスペースを作るケースなど、様々な工夫をしている住宅が増えてきているようです。
どのような子供部屋があるのかを見ていきながら、それぞれの家庭に合った「子供部屋」の作り方をいくつか考えてみましょう。


リビング等に子供部屋(コーナー)を作るケース

こちらは中古マンションをリノベーションし、もともと和室だった場所を、LDKと仕切りのないキッズスペースにしたもの。壁や建具などで仕切らず同じ空間で一緒に過ごすことで、子供が大きくなるまで良い親子関係が築けそうですね。

N邸・大人も子どもも元気にワクワク遊ぶ家

中にはこんな潔い「子供部屋」も。

COURT HOUSE

共有のスタディコーナーを作り、個室は寝るだけの部屋にするケース

子供が勉強をする隣で、一緒にPCや読書ができるようなスペースを作ることで、自然と親子が同じ場所に集まるようになります。コミュニケーションが取れるよう、本棚を親子の共有にするのもポイント。

深沢の家

カラフルな椅子が楽しげですね。
「これはパパの椅子ね」なんて定位置になりそう。

玉川上水の家

子供部屋の中に大人のホビースペースを作るケース

親の趣味、または親子で楽しめる趣味のコーナーを子供部屋の中に作ってしまえば、
親の出入りが当たり前となるので、子供に「入ってこないで!」なんていわれる心配も少なくなるかも。こちらは子供室にボルダリングのホールドを設置した例です。

ステージのある家

子供室の仕切りを無くしたり、他の空間と「繋がっている」ケース

扉をなくし、低いカウンターで共有スペースと緩やかに繋がる子供室。
勉強などで部屋にいても、お互いに気配を感じられます。

No.64 30代/4人暮らし

こちらは家具でそれとなくスペースを仕切っています。

築40年 木造戸建住宅のフルリノベーション

子供部屋を通らないとパブリックスペースに入れないような間取りにすること

こちらはインナーバルコニーに面した子供部屋ですが、ここで洗濯物を干せば、自然に子供の様子が目に入ります。

積窓居 Show Window House

皆さん様々な工夫をしながら、子供部屋のあり方を考えていらっしゃいますね。
とはいえ、子供の立場としてはやはりこんな子供部屋にも憧れるもの…。

神戸M邸

子供を孤立させないための子供部屋の作り方は色々ありますが、どのケースも、親子が関わらなければ結局意味がありません。どんな子供部屋を作るにしても、家族がどう関わっていくのかが重要なのではないでしょうか。
家造りをきっかけに、家族のあり方を考えてみるのが大切なのかもしれませんね。


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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