2015年08月02日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

1階、2階で住み分ける二世帯住宅特集

親世帯にとっても子世帯にとっても安心な住まい、2世帯住宅。その生活空間の共有の仕方は2つの世帯のライフスタイルによってさまざまです。中でももっともポピュラーなのが、1階を親世帯、2階を子世帯で使用するタイプ。今回はそんな暮らし方の事例をご紹介します。


木造の大きな住宅をリノベーションした2世帯住宅

南側には2階への階段と玄関、1階の広縁などを増設し、より暮らしやすく。

戸手本町の家 ー リノベーション (南側増築部分外観)

1階・親世帯のリビングダイニングの大きな開口に設けられた広い縁側は、雨に濡れることなく庭の景色が楽しめる半屋外空間です。

戸手本町の家 ー リノベーション (リビング・ダイニングより、広縁及び庭を望む)

縁側の2階部分は子世帯のバルコニー。バルコニーにも屋根があるため、天気を気にせず外部とのつながりを楽しめます。明るく風通しのいいリビングダイニングです。

戸手本町の家 ー リノベーション

共働き夫婦と妻の両親の2世帯住宅

2世帯が協力して子育てを充実させるために建てられた住まい。親世帯が住む1階はクッション性の高いコルクタイル床仕上げをはじめ、バリアフリーで設計されています。住み分けとはいえ、2階の小窓から1階のリビングをのぞくことができたりと、それぞれの世帯の気配がさりげなく伝わるつながりも残した住まいです。

ふたつの家族と中庭の家 (リビングの吹抜)

2階はスキップフロアの娘世帯。段差や可動間仕切りによって緩やかに区切られています。寝室の壁に設けられたハンドルをフリークライミングで上ると、富士山の姿を望めるミニ展望塔に。

ふたつの家族と中庭の家

1階の温かさに配慮した、静かな住宅地の2世帯住宅

玄関が引き戸1枚でつながっている、プライバシーと安心感を両立した2世帯住宅。断熱材やソーラーシステムにより、冬でも温かく過ごせます。庭に面した親世帯のリビングはテラスと一体化した伸びやかな空間になっています。

空気集熱ソーラーのある二世帯住宅 (1階のリビングルーム)

屋根の形状をそのまま生かした天井が特長の子世帯のリビングルーム。光や風も存分に取り入れられます。

空気集熱ソーラーのある二世帯住宅


この記事を書いた人

joker7さん

プロのコピーライターです。
仕事上の経験から培った価値ある情報を発信していきますので、
どうぞご期待ください。

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • 夕方の風景
  • アトリエ
  • シンプルな外観
  • 外観
  • 庭

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問