2019/03/28更新0like1417view真咲

これで快適!使い勝手のよい冷蔵庫レイアウト

あなたの家の冷蔵庫は、キッチンの中でどこに配置していますか? 料理中、同じ場所を何度も行き来しているなら、レイアウトにムダがあるのかもしれません。冷蔵庫のレイアウトは、キッチンの作業効率を上げるための重要ポイント。正しい知識を持ち、快適に使えるレイアウトを考えましょう。

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冷蔵庫が開きやすいレイアウト

冷蔵庫をレイアウトするとき、まず注意したいのは、「開閉スペースが十分に確保されているか」。
扉を完全に開き切ることができないレイアウトだと、冷蔵庫の奥のスペースが使いにくくなります。設置前に必ず、開閉スペースを計算しましょう。

冷蔵庫・コンロ・シンクの「トライアングル・レイアウト」

通常、調理の際は「冷蔵庫・コンロ・シンク」を巡回するため、キッチンレイアウトの理想は、この3カ所のトライアングルを描くとよいとされています。

3つの場所の距離も重要です。
離れすぎて移動距離が長くなったり、近すぎて作業が窮屈になったりしないベストな距離は、以下とされています。
●シンク~コンロ/120cm~180cm
●シンク~冷蔵庫/120cm~210cm
●コンロ~冷蔵庫/120cm~270cm

I型キッチンでは、トライアングル・レイアウトをつくるのが難しいため、調理工程を考えて、「冷蔵庫→シンク→コンロ」の順となるようにレイアウトするとよいでしょう。

調理時以外でも使いやすいレイアウト

飲み物がほしいとき、ちょっと小腹が空いたときなど、冷蔵庫が使いやすい位置にあると便利です。

L型やU型キッチンは出入り口が限られるため、出入り口に近い場所に冷蔵庫を置くとよいでしょう。
扉の開け口が出入り口側に向いていると、キッチン内に入らなくても物が取り出せるのでおすすめです。

I型やアイランドキッチンは両端から出入り可能なので、生活動線を考え、頻繁に出入りする側に冷蔵庫を配置するとよいでしょう。

冷蔵庫を目立たせないレイアウト

冷蔵庫は生活感が出やすく、かつ大型なので、存在感が悪目立ちしてしまうケースも。
キッチンやダイニングを何かのテーマでコーディネートするなら、冷蔵庫がその景観を邪魔しないよう、目立たない位置にレイアウトすることも大切です。

一番目立たないスペースは、空間の隅や、壁などで他の部屋から死角になる位置などです。
戸建ての設計段階なら、冷蔵庫が見えないよう仕切りを設けたり、パントリーのような小部屋を設けたり、間取りからつくり込んでしまうのもよいでしょう。

一番重要な条件を優先させて

実際は間取りの関係上、ここで紹介したすべての条件を満たすのはなかなか難しいもの。冷蔵庫をレイアウトする際は、自分がキッチンに求める条件の優先順位を考えましょう。

たとえば、「冷蔵庫が目立っても構わないから調理時の作業効率を上げたい」という場合、トライアングルの形を考えながら既存の冷蔵庫の開閉の向きを考慮すれば、自分の生活動線に合ったレイアウトが実現します。

冷蔵庫を新しく購入する場合は、レイアウトしたい場所に合わせて「開閉の向き・サイズ・デザイン」を選ぶのもいいでしょう。
出入りの多いキッチンでは、動線や生活スタイルを考えたレイアウトにすることで、細かな作業ストレスが軽減されます。今の自宅のキッチンが快適さに欠けている……と感じるなら、より使い勝手のよいキッチンとなるよう、冷蔵庫のレイアウトを見直してみましょう。
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