2018/01/14更新0like6669viewyuriyuri*

モルタルを取り入れた温かみのある家7選

モルタルやコンクリートを内装に使った家といえば、クールでスタイリッシュなインテリアを思い浮かべる人も多いと思います。今回は、モルタルと木など温かみを感じる素材を組み合わせることで、双方が引き立て合い、より魅力的な空間になっている事例をご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

モルタルとコンクリートの違いって?

事例をご紹介する前に、まず「モルタルとコンクリートの違い」を簡単に説明します。

モルタルもコンクリートも材料にセメントが含まれています。モルタルはセメントに水と砂を混ぜたもので、壁や床の仕上げに使われます。コンクリートはセメントに水と砂、そして砂利を混ぜることで、モルタルよりも強度があります。

強度の違いはありますが、見た目のイメージや質感にも大きな違いはないので、インテリアではそこまで区別する必要はないかもしれません。

モルタルの床でゾーニング

空間に対して、ゆったりと家具が配置されたリビングダイニング。キッチンはモルタルで塗装した小上がりに設けられています。

杉の足場板を敷いた床や、ヴィンテージライクな家具でどこか懐かしいような雰囲気がある一方、ステンレスのキッチンとモルタルの無機質さは倉庫をイメージさせます。懐かしさと無機質さのコントラストがおしゃれな空間を作り出しています。
こちらもアンティークの家具を配置したリビングに、キッチンはモルタル仕上げにすることで空間をゾーニングしています。温かみのあるアンティークの建具と無機質なキッチンの対比が印象的です。
リビングとシームレスにつながるキッチンを空間として切り分けたい場合、異なる床材を用いることが効果的です。

モルタルと無垢材の寒暖差コントラスト

コンクリート打ちっぱなしやモルタル仕上げの内装には、無垢材を使ったフローリングや家具がよく合います。

無垢フローリングの温かみと、モルタル仕上げの床の無機質さのコントラストが美しいこちらのお宅。無垢材とモルタルのバランスによっては、インテリアのテイストをナチュラルにもスタイリッシュにも寄せることができるので、ぜひ取り入れたい組み合わせですね。
モルタルの造作キッチンも、それだけでは冷たい印象になってしまいますが、天井に木を用いることで温かみを感じることができます。

クールジャパン!と叫びたくなる空間

こちらのお宅の玄関床は、モルタルの上に防塵塗装を施しています。モルタルの土間と木のたて桟が、和の空間美をつくり上げています。
ダイニングは壁をモルタルで仕上げ、大きな窓から差し込む光が壁を柔らかに照らします。
クールで無機質なモルタルと、温かみのある素材の組み合わせが印象的な部屋をご紹介しました。ヴィンテージモダンな部屋にモルタルを取り入れるのが、最近の流行となっているようです。
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