2018/10/29更新0like847viewbataco.

DIYで欲しいサイズの収納を作ろう<カラーボックス編>

手頃な価格でどの家庭でも使いやすいカラーボックス。白やベージュなど馴染みやすいカラーは、インテリアを邪魔しない収納家具としてぴったりです。ただ、何年も使っていると飽きてきたり、なにか新しい使い方はできないかと頭を悩ますこともしばしば。

今回は、「DIYで欲しいサイズの収納をつくろう カラーボックス編」と題して、カラーボックスのリメイクをレポートします。ぜひ参考にして、より使いやすいカラーボックスにしてみてくださいね。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

カラーボックスの課題点とは

私が数年前の引っ越し時に通販サイトを利用して購入したのが、低価格で梱包もコンパクト、女性一人で組み立ても簡単にできる、白の3段タイプのカラーボックス。

カラーボックスはインテリアとして主張しすぎず、写真のように書籍や小物を飾るには便利。ただ、衣類などを収納するにはインナーボックスが必要だと感じるようになりました。カラーボックス専用のインナーボックスも販売されていますが、なかなか気に入るものが見つからず…それならば自分で作ってしまおう!と思い制作を開始しました。

使えるアイテムは活用しよう<100均グッズ>

3段カラーボックスの一般的な内寸は、1段につき幅39cm×奥行き27.3cm×高さ27.7cm。この寸法を踏まえたうえで、今手元で持て余しているアイテムが活用できると嬉しいですよね。

そこで私は、以前100円ショップで購入した淡いブルーのケースを活用することにしました。このような商品は複数買っておくと並べて使用でき、またラベルもつけられるため、収納したいものを分類して上手に収めることができます。

こちらを横に3つ並べてみたところ、カラーボックスの幅と奥行きにぴったりでした。また、高さについては約11cmとカラーボックスの高さの半分弱ということで、カラーボックス1段につき、2層分の収納が可能と考えました。
今あるアイテムのサイズを念頭に置いたうえで、追加購入した100均アイテムがこちらのケース。

蓋付きでスタッキングも可能になっており、こまごまとした物を収納するのにちょうどいいアイテム。サイズは、2層に重ねてカラーボックスの1段分の高さ。

こちらもブルーをチョイスし、カラーボックスの白をベースに、ブルーがアクセントとなるようなオリジナルカラーボックスを目指しました。

ラフ図面を描こう

次に、既存のアイテムをどのように収めるか、ラフな図面を描きながら考えます。

図面やスケッチを描くことのメリットは、材料となる板の寸法が確認できるだけでなく、実際に完成した時のイメージ(立面図など)を視覚的に落とし込める点にあります。

機能性だけを考えると、実際の見え方や配置バランスにがっかりしてしまうこともあるので、ここは少し手間かもしれませんが、ぜひ楽しんで試行錯誤してみてください。

こだわりと優先順位をもって材料を買おう

DIYとはいえ、材料を揃えるにはお金がかかるもの。こだわるポイントを決めて、予算内で足し引きして納得のいく材料を選びをしましょう。

今回のテーマカラーである、ブルーの塗料を探しました。インターネットで下調べをし、オールドビレッジ バターミルクペイント「SOLDIER BLUE」に決定。

このブランドは、さまざな種類の塗料の中でも色揃いが豊富で、ミルクを主成分とした天然の顔料からできている自然塗料です。200mlで850円と塗料の中では、中くらいの価格ですが、臭いも抑えめなところが作業を進めやすくおすすめです。

材料カットはホームセンターに頼もう

板やネジ、取っ手などの材料はホームセンターで購入しました。

DIYで一番大変なのが、板材のカット。
ホームセンターで購入すると、(店舗によって差がありますが)1カット20円~で材料をカットくれるのでおすすめです。

その際、販売している材のサイズを確認して割り当て図をメモしておくといいでしょう。実際には店頭で用紙に記入するのですが、あわてて書くと記入し忘れた部材があったり、板材の厚みを考慮していなかったりなどの失敗があります。
前もって最適な割り方をメモしておくと、店頭でスムーズに申し込みができます。

また荷物が大きくなりそうな時は、お店によっては購入者に無料のレンタカーを提供しているところもあるので、来店する前にHPで確認してみるといいかもしれません。

塗料を塗ろう

私の家にはベランダがなかったため、室内で換気を十分に行いながら細心の注意を払っての塗装となりました。下敷きには、材料を購入したホームセンターの梱包材を切り貼りしたシートを使っています。

塗料を塗るときのポイントは、一度でしっかり色を出すのではなく、薄め液を利用しながら2度3度塗りをして均一な濃さを出していく点です。また、表面に出てくる板材の断面などは塗り忘れが多いので、どの板がどの部分にあたるのかなど確認しながら進めましょう。

木材接着は木工ボンドがおすすめ

塗装した板を組み立てる際、ネジで留めるには板が薄くて悩むことがあると思います。写真のような箱型の接着は、木工ボンドがおすすめ。

木工ボンドは、しっかりと接着時間を置くことで十分な強度を保てる、扱いやすい接着剤です。
もちろんネジや釘を利用しなければならない箇所もありますが、補強剤としてだけでなく、メインの接着剤としても木工ボンドは効果的なのでぜひ使ってみてください。

完成!!

こちらが、リメイクしたカラーボックス!

主に衣類の収納に使い始めて2年程度になりますが、破損することなく現在も使用しています。
今回はほんの一例ですが、アイテムの色や仕切り方を変えることで、オリジナルのカラーボックスができると思います。DIYとはいえ、一からすべて自分で作るのは大変という方や既存アイテムを活かしたいという方は、ぜひこちらを参考にアレンジしながらオリジナルの収納棚を作ってみてください。
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