2020/06/13更新1like9764viewYuria

ブナ材(ビーチ材)とは?魅力とおしゃれな事例紹介

ブナ材と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。初めて耳にしたという方も多いかもしれません。別名、ビーチ材とも言われているこの木材。実は、私たちの身の回りでたくさん使われてるいるのです。そこで今回は、ブナ材の持つ魅力をご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ブナ材ってどんな木材?

ブナ材が使われているものを集めてみました

硬い材質を利用して玄関収納の天板にブナ板使用しています。木目の大人しさが特徴でもあるブナ材。

木は使いたいけれど、木目や質感は抑えたいといった要望にも答えることができます。スッキリとした印象が好みの方にはオススメです。
目に見える部分ではないですが、三層フローリングという床材にもブナが使われていることがあります。三層フローリングとは、文字通り3枚の板を合わせて作るフローリングのこと。乾燥や熱に強いので、床暖房を施工する時などにオススメです。
無垢フローリングドットコム「兵庫県神戸市個人住宅」
世界で最も売れた椅子とも言われている「Yチェア」。ブナ材は知らなくても、この椅子なら知っているという方は多いかもしれません。北欧デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナー氏がデザインしたYチェアは、ブナ材でも作られています。

北欧家具というと、白っぽい明るい家具のイメージですよね。このイメージを作ってくれるのがブナ材なんです。
木目がシンプルなブナ材は、特にウッディな部屋に合わせることで、その存在感を表します。北欧家具は、柔らかな色合いが日本の家屋にもよく合うので、障子の部屋でもよく馴染みます。
コンパクトさが特徴のこちらの家では、床板にブナ材が使用されていることで木のぬくもりを感じながらも、木目の大人しさが部屋に圧迫感を与えないようにしてくれています。

狭小住宅では、色は白っぽく木目も大人しいブナの床材を活用することで、開放感を生むことができるのではないでしょうか。
今まで聞き馴染みのなかった方も、少しブナの魅力を感じてもらうことができたでしょうか。

北欧人気が根強い近年では、最も注目してほしい木材の一つです。様々なイメージのお部屋にも、すんなり馴染む木材なので一度活用してみてはいかがでしょうか。
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