2019/11/07更新1like3417viewYuria

ブナ材(ビーチ材)とは?魅力とおしゃれな事例紹介

ブナ材と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。初めて耳にしたという方も多いかもしれません。別名、ビーチ材とも言われているこの木材。実は、私たちの身の回りでたくさん使われてるいるのです。そこで今回は、ブナ材の持つ魅力をご紹介します。

SUVACOが専門家をご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOがご要望に合ったプロを提案します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ブナ材ってどんな木材?

ブナと聞いて思い出すもの。青森県の「白神山地」にある世界最大規模のブナの原生林でしょうか。ユネスコ世界遺産に登録されたため有名になりました。

木材としては、ほんのり赤みのある白褐色。広葉樹の仲間のため材質は堅く、強度と重さがしっかりしているのが特徴の一つです。

そのため、昔から家具づくりや床材として広く活用されてきました。また、密度が高くキメの細かい木肌は、見た目に柔らかな印象を与えてくれます。英語ではビーチ材と呼ばれており、ヨーロッパなどでは大変人気の木材です。

出典:Instagram

ブナ材が使われているものを集めてみました

硬い材質を利用して玄関収納の天板にブナ板使用しています。木目の大人しさが特徴でもあるブナ材。

木は使いたいけれど、木目や質感は抑えたいといった要望にも答えることができます。スッキリとした印象が好みの方にはオススメです。
目に見える部分ではないですが、三層フローリングという床材にもブナが使われていることがあります。三層フローリングとは、文字通り3枚の板を合わせて作るフローリングのこと。乾燥や熱に強いので、床暖房を施工する時などにオススメです。
無垢フローリングドットコム「兵庫県神戸市個人住宅」
世界で最も売れた椅子とも言われている「Yチェア」。ブナ材は知らなくても、この椅子なら知っているという方は多いかもしれません。北欧デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナー氏がデザインしたYチェアは、ブナ材でも作られています。

北欧家具というと、白っぽい明るい家具のイメージですよね。このイメージを作ってくれるのがブナ材なんです。
木目がシンプルなブナ材は、特にウッディな部屋に合わせることで、その存在感を表します。北欧家具は、柔らかな色合いが日本の家屋にもよく合うので、障子の部屋でもよく馴染みます。
コンパクトさが特徴のこちらの家では、床板にブナ材が使用されていることで木のぬくもりを感じながらも、木目の大人しさが部屋に圧迫感を与えないようにしてくれています。

狭小住宅では、色は白っぽく木目も大人しいブナの床材を活用することで、開放感を生むことができるのではないでしょうか。
今まで聞き馴染みのなかった方も、少しブナの魅力を感じてもらうことができたでしょうか。

北欧人気が根強い近年では、最も注目してほしい木材の一つです。様々なイメージのお部屋にも、すんなり馴染む木材なので一度活用してみてはいかがでしょうか。
お気に入りに追加

SUVACOでできること

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

家づくりの依頼先を探す

家づくりの専門家を探したい方はこちら

リノベーション向き物件探しが得意な会社

リノベーションをするために物件を探している方はこちら

おすすめの記事

住まいの記事 カテゴリー一覧

あなたの要望に合った家づくり・リノベーションのプロをご提案

専門家紹介サービスを見る