2024/05/02更新|0like|1499view
リノベーションでは、構造だけを残してすべてを一新するフルリノベーションだけでなく、中古・築古ならではの良さやまだまだ使える既存部分を活かした部分リノベーション(以下、部分リノベ)で理想の家をつくることも可能です。
活かせるものを再利用することでコストバランスを図れたり、愛着や思い出を受け継ぎ、既存の建物の魅力を活かせるのはリノベーションならではの良いところ。
一方で、既存を活かすにあたっての注意点もあります。今回は既存を活かしたリノベーションの魅力と注意点をご紹介します。
既存を活かした部分リノベの魅力
既存を活かした部分リノベでの注意点
日本家屋の美しい趣を活かしつつ、暮らしやすい住まいを実現
飴色のしっかりとした梁を活かして
両親のお気に入りを受け継いで
実家の面影を残しつつ、次世代まで住み継げるお住いに
築70年の母屋は残し、居住スペースのみを改修
既存を活かした部分リノベが得意な専門家を見つけるのがおすすめ
理想の家づくりを実現するための専門家探しをお手伝い
後藤組設計室 後藤智揮さん
建築家
山本嘉寛建築設計事務所 yyaa
建築家
インテリックス空間設計
リノベーション会社
スタイル工房
リノベーション会社
Den設計室 一級建築士事務所 新田 浩司さん
建築家
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