築年数が重なり古くなってきた家を、リフォーム・リノベーションをすることで一新。生まれ変わったような気持ちになれます。リノベーションすることで快適な暮らしを手に入れたお宅のビフォーアフターをご覧ください。
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築53年 古民家カフェのような心地よさ
深刻な状態の空き家を、修復・リノベーション
疲れて帰宅しても、大満足の家で元気に
築47年 耐震補強、内装や窓枠も一新
築50年、モノトーンで劇的にスタイリッシュ!
築43年 こんなに自由、素敵に生まれ変わる
古くて新しい古民家のリノベーション
気まずい店舗付き住宅が…
築70年の古民家がリフォームで蘇る
手を入れる余白を残した家
築53年 古民家カフェのような心地よさ
周囲には田園風景がひろがる築53年の日本家屋。
若い夫婦と子供たちのためのリノベーション。一旦、増改築部分をなくして、本来の日本家屋様式である田の字の空間に。必要なものと余白のバランスをとりながら、土間ダイニングや縁側などが混ざり合う心地のよい空間になりました。
深刻な状態の空き家を、修復・リノベーション
大正時代に建てられた住宅のリノベーション。
雨漏りや蟻害によって、柱・梁や土壁が深刻な状態で空き家のまま放置された家を、再生。コンパクトな居間を家の中心に据えて、まわりに玄関や水まわりで囲むことにより、コストをおさえつつ家の機能性を高めて、町屋の雰囲気を壊さずにそのまま引き継いだ住まいです。
疲れて帰宅しても、大満足の家で元気に
築40年以上、家族5人の住まい。
湿気や結露に悩まされていたキッチンは、動線も悪くダイニングからも丸見えの状態。子供たちの個室が必要になるタイミングで、明確な問題点とライフスタイルからの動線を、どれがベストか時間をかけて決定。「疲れて自宅に帰るたびに嬉しくなって元気になります。」奥さまのコメントです。
築47年 耐震補強、内装や窓枠も一新
子育てや自宅で仕事をすることまでを考えてプランされた、機能的で暮らしやすい家。
耐震補強をしながら内装や窓枠なども一新。壁をガラス張りにして吹き抜けのあるLDKは、家族みんなのお気に入りの場所です。LDKの一角にワークスペース、ネコが寝室やクローゼットに入れないように配慮した空間に。
築50年、モノトーンで劇的にスタイリッシュ!
築50年、ひどいサビのトタン板でおおわれていた住宅をリノベーション。
屋根組から変更し、片流れの屋根に作り変えました。ハイサイドライトを設ける事で、トップライトのような採光が可能に。白・黒・シルバー・木目に限定した配色でスタイリッシュな佇まいです。
築43年 こんなに自由、素敵に生まれ変わる
築43年、3階建ての家を、2LDK から 4LDKにリノベーション。
玄関に土間を作り、一階には、風呂など水まわりとダイニングキッチン、リビングは2階に。タイルやアイアン、モルタルなど素材も多用。天井は、デッキプレート表しで倉庫のような無骨な印象ですが、家族がこの空間を楽しんでいるのがうかがえます。
古くて新しい古民家のリノベーション
古民家の耐震性を高めつつ、既存木製建具を内部の障子等に再利用したり、外観も現状のデザイン、形態のいい部分を生かされたリノベーションです。安心と広々とした寛ぎの空間を実現されています。
気まずい店舗付き住宅が…
一階で理髪店を経営される店舗付き住宅。お客さんとトイレが共用だったり、さらに狭く危険だったプライベート空間が劇的なリフォームで安全で快適な住まいへと生まれ変わりました!
築70年の古民家がリフォームで蘇る
築70年という長い時を経た建築に敬意を払い、手を入れる部分と残す部分のバランスを取る事を大切にしながらも、同時に快適さも実現された素晴らしいリフォームです。
まるで家具のような、手すりと棚が一体となった国産杉の構造用合板 で作られた階段。素人ではなかなか思いつかない目からウロコなアイデアですね!
手を入れる余白を残した家
中古戸建てのリノベーション。安全性を確保した上で、既存の良さを生かしてつくり込み過ぎず、施主が楽しみながら手を入れる余白を残した家だそうです。あるものを大切に生かしながら、さらに自分らしく変えていける家造り、理想的かもしれません。
梁や柱を顕にすることでぬくもり感が出てきます。壁は断熱改修を行い、サッシも交換されていますが、リフォームしました感がなく、とても自然な感じがするのは流石です!
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SUVACOは、自分の価値観と合うリノベーション・注文住宅の依頼先に出会えるサービスです。
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