都会のアスファルトやコンクリートなどで疲れた目に優しいナチュラルカラーのインテリア。一歩家に入れば癒しの空間が広がる。
ポイントは床の色。白木など、明るい色を使った床材は室内を明るい印象にするので、穏やかな気分になれるだろう。
人を招いてパーティをしたり、ひとり読書にふけったり、週末をゆったり過ごすための小屋。
外観と内容共に、経年にて風合いの増す「本物の素材」を採用。家具にも同じような印象のものを合わせています。
フレンチスタイルの住まい。
アッシュトーンのモクとグレーの2色に分かれた床、そして漆喰の白壁で構成されたシンプルな空間。妻のこだわりのインテリアですが、夫婦そのままの穏やかな空気にあふれています。
メゾネットマンションのリノベーション。
独立していたキッチンがダイニングへつづいているLDKへとプラン。ダウンライトや木のダイニングテーブル、棚に並べられた雑貨がオシャレなカフェのような雰囲気。アイアン手すりで印象を軽くした本棚のある階段まわりも、子供たちの楽しい遊び場です
収納スペースの扉も兼ねた白木の壁と無垢の木の床が優しい雰囲気。丸いダウンライトの光にも癒やされる。同じ家の1階に美容室スペースが設けられているが、扉一つでオンとオフを切り替えられそうなやすらぎの空間だ。
海外のインテリア雑誌に出てきそうなグリーンの壁と、外壁に植物を這わせているようなカーテンが特徴のダイニング。家の中なのにガーデンのような雰囲気だ。なんと、築40年の公社アパートをリノベーションしたのだそう。