2021/07/07更新|0like|10948view
昔ながらの日本の住宅の天井高は、一般的に220cmほどが主流でした。しかし、ライフスタイルの変化や輸入住宅の増加などで、250cm〜300cmという天井高の住宅も増えてきました。
空間が広々と感じられる高天井。そんな高い天井のある魅力的な家を紹介します。
高い天井のメリット・デメリット
天井を高く、壁を外空間仕上げで豊かな空間へ
テラスとの一体感を感じられるリビング
廊下にもゆとりがうれしい
桜のために、天井を高くハイサイドライトを
読書コーナーは、天井高く、大きな開口から豊かな緑が
高い天井を活かして趣味のスペースを
高低差をつけてメリハリあるLDKに
切り妻屋根の形そのままに天井高く
天井高のおかげで狭さを感じさせないリビング
天井高のある至高のバスルーム
ゆるやかな勾配天井の明るい部屋
季節のうつろいを感じる内空間
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