もうすぐ読書の秋がやってきます。本格的な秋が来る前に本の収納術をご紹介します!
本もインテリアの一部になるような、そんなおしゃれ収納術をご覧下さい。
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▽ 目次 (クリックでスクロールします)
飾って楽しむ本棚
インテリアアイテムでゆとりを感じる
構造を生かした収納&読書スペース
本の立て方をかえてみよう
サイズ別の造作本棚
本の高さをあわせてシャープな印象に。
眠りにつく前の読書はこちらの収納をおすすめします
飾って楽しむ本棚
L字型の本棚は「飾る部分」と「収納する部分」に分けることができるようになっています。お気に入りの本の表紙を見えるように飾って、本を違う角度から楽しんでみてはいかがですか?
インテリアアイテムでゆとりを感じる
こちらは本棚に写真立ても並べています。本ばかり並べると圧迫感を感じるので、インテリアアイテムを間に置くことで、ゆとりを感じるインテリアになります。
構造を生かした収納&読書スペース
天井までいっぱいに本が並べられた、まさに本のための空間。壁の凹みを利用して本棚が作られているので、すっきりと収まっている印象になっています。
さらに本棚は小上がりになっているので、腰掛けることもでき読書スペースとしても活用できそうです。
本の立て方をかえてみよう
こちらはリビングドアの両側に本棚が作られています。この事例で特徴的なのは本の並べ方。表紙が見えるように飾ったり、本を寝せて重ねたりと並べ方で変化をつけています。それだけでおしゃれな雰囲気にかわります。
サイズ別の造作本棚
壁一面に造作された本棚には様々なサイズの本が収まっています。それぞれの棚の高さが異なるため、サイズ別に本を収納することができるようになっています。
本の高さをあわせてシャープな印象に。
青と白の壁面が印象的なリビングルームには白い棚を設置して本を収納しています。本の高さをあわせることで、すっきりとシャープな印象になっています。
眠りにつく前の読書はこちらの収納をおすすめします
眠りにつく前に本を読みたいという方にはこちらの事例はいかがでしょうか。
サイドテーブル上に小さな棚を設け、厳選した本を数冊並べています。サイドテーブルがゴチャつくこともなくすっきりとしたベッドサイドをつくることができます。
本の収納術をご紹介しました。ライフスタイルにあった収納方法を選んで、読書の秋を楽しんでください。