女性にとってキッチンは【聖地】とも言える場所。毎日何時間もその場所で過ごします。なので、自分らしい”こだわり”をプラスして快適に過ごせるのが理想。そこで今回は、キッチンに散りばめたい【こだわり】のポイントをご紹介します。
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こだわりポイントをプラスしよう!
洗面台をキッチン隣のリビングの一角につくって「太陽光でのお化粧」を叶えました。
キッチン⇔パントリー⇔洗面コーナーと便利すぎるこだわりの回遊動線です。垂れ壁や洗面台にRをつけて、やさしい印象を与えるリビング、木のキッチンに合わせてバックセットは材料を厳選した施主のオーダーです。
玄関を上がってLDKに入る前、流れるように手洗い・うがいをすることが出来ます。
駅前の商店街を抜け静かな住宅地にある、小さな焼き菓子店をもつ住宅の計画。
漆喰壁によって、包み込む穴蔵のような静濁のある半地下の大きな土間には大きなキッチンダイニングがあります。床はコンクリート、壁は漆喰、天井は杉板仕上げ、半地下にすることで高い天井の広々としたダイニングキッチン空間を作りました。
滞在時間が非常に長い場所なら、自分がいちばんウキウキするテイストでまとめたいですね。カラフルなタイルや自分好みの照明をチョイスして自分だけのウキウキ空間をつくりましょう。
できるだけ生活感のないスタイリッシュな空間にしたい・・・という方は、シンプルに白でまとめるとスッキリとしたキッチンになるでしょう。ちょっと模様替えをしたい時は色味のあるインテリア雑貨でコーディネートしたり、気分によって自由自在に変化してくれるホワイトベースは万能カラーです。
作った料理をアツアツのうちに食べてほしい、家族の顔を見ながら料理を作りたいという方には、カウンターキッチンをいいですね。お子さんの宿題を見ながら、今日あったことを話しながら作業ができるので、寂しくないですね。
キッチン台が可愛らしい、温かみのあるダイニングキッチンです。開放感のあるオープンキッチンは家族団欒をいつも感じていられる空間です。作業スペースにゆとりがあるので、子供たちと一緒にお料理つくりも無理なく出来ますね。
どこにキッチンがあるの?と思ってしまうような、ミニマム&スタイリッシュな空間です。