食べ物のおいしい季節になりました。
遠足で掘ってきたお芋や収穫した野菜を一緒に調理したい!と張り切るお子さんも多いことでしょう。
今回は、親子で一緒に料理が楽しめそうなキッチンをご紹介します。
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大きなカウンターがあるキッチン
作業台の広いU型キッチン
近くにキッズスペースがあるキッチン
コミュニケーションの取りやすいI型キッチン
大きなカウンターがあるキッチン
ダイニングスペースとして設置されているカウンターテーブルですが、大人数で作業するなら調理台にもなりますね。ステンレスのカウンターなら衛生面もよいですよね。
他の部屋との繋がりを重視してつくられた、リビングダイニングキッチン。
明るく開放的なキッチンなら、料理をしていると自然と家族が集まってきそうです。
こちらのキッチンはシンクとカウンターの段差が少ないのでカウンター側からの視線を遮りません。家族みんなで賑やかに料理を楽しむことができそうですね。
作業台の広いU型キッチン
U型キッチンなら、複数人で作業していても作業台を広々使えます。
すぐ後ろに作業している様子が伺えるので、小さなお子さんでも安心です。
近くにキッズスペースがあるキッチン
こちらのキッチンはシンク前のカウンターにワークスペースがあるので、調理中でも宿題やPCをしている子供の様子が伺えます。ちょっと手伝ってもらいたい時にも声をかけやすいですね。
こちらは逆に、キッチン背面に親子で使えるワークスペースを設置しています。
キッチンで一緒に過ごす時間が増えれば、子供にとって料理が身近なものになりそうです。
コミュニケーションの取りやすいI型キッチン
I型キッチンの場合、どうしてもダイニングに背中を向けがちですが、配置を工夫すればお子さんとのコミュニケーションも取りやすくなります。
ダイニングテーブルを作業台がわりにして、たくさんお手伝いしてもらえそうです。