2017/02/20更新|0like|12557view
住まいの地下に部屋を設けるとき、光と風を得るためにドライエリアを設けてみましょう。ここは小さな外部スペースですが、独特な囲われ感と美しい光を楽しむことのできる場でもあります。コストがかかるというデメリットはありますが、思わず予算を割いてぜひ実現したくなりますよ!
ドライエリアとはなにか?
ドライエリアはプライバシーが保ちやすく、屋内とつなげやすい
ドライエリアで頭上からの光を見て味わおう!
ドライエリアは造形の自由度が高い
ドライエリアは地面を少し掘るだけでも魅力的
ドライエリアだからこそ得られる開放感
室内のドライエリアもあるんです
ドライエリアのデメリット
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