2019/02/23更新0like1357viewSeiya Tabuchi

目からウロコの発見も?地下・半地下の自由な使い方

地下と聞いて、どんなことを想像しますか?「暗くて閉ざされた空間」。私にはそんなイメージがありました。しかし、世の中は自由な発想で溢れており、さまざまな形で地下が活用されている事例があります。今回は、参考になる地下・半地下の事例をご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

半地下に作られたリビング・ベッドルーム

こちらは、半地下にリビングをつくった事例。
光を上手に取り込み、十分な明るさを確保しています。地下には「暗い」というイメージがありますが、この住宅のように採光を工夫をすれば、地下に気持ちのよいリビングをつくることもできます。
リビングだけでなく、ベッドルームも半地下にあります。地下空間は、地上階と比べると周りの音が入りにくいため、「静寂」を求める寝室には打ってつけの場所です。

書斎スペースとして活用する

静かな場所につくりたい部屋といえば、ベッドルーム以外にも書斎がありますよね。音だけではなく、地下は周囲の視線も入りにくいので、周りを気にせず好きなだけ自分の趣味に没頭できそうです。
壁一面を使った本棚は、読書好きの憧れの的ですね。

仕事スペースに使う地下空間

ここ最近、家で仕事をする方も増えていますよね。そんな方は、地下に仕事場につくるとよいかもしれません。

この事例のように、周囲の視線や音が気にならない地下スペースで仕事をすると、きっと作業がはかどりますよ。天井をなぞるように高い位置に設けられた窓から光も十分に取り込んでいて、気持ちよく仕事に取り組めそうです。
住居と三味線の稽古場を兼用している住宅です。プライベート空間を地上階に、仕事場であるこの稽古場を地下に、という分け方をしています。
このようにフロア毎に用途を分けることで、公私のメリハリがしっかりつきます。大きく取った開口部から入る優しい光が心地よく、きっとリラックスして稽古に臨めることでしょう。

快適なゲストルームでおもてなし

壁に取り付けた間接照明が柔らかい明かりを放つゲストルーム。
騒音が入りにくい地下は、ゲストルームをつくる場所として最適かもしれませんね。和を感じるデザインも落ち着きを与えてくれます。

室内からインナーガレージの車を眺める

半地下にガレージを設けた事例。壁にはアートを飾り、まるでおしゃれなショールームのような空間です。
半地下のインナーガレージは、リビングから見えるように設計されています。
車が好きな方にはたまらない部屋ではないでしょうか?こんな地下の使い方もあるのかと、驚かされた住宅です。

半地下にアウトバス?!

3層を丸ごと吹き抜けにした空間にアウトバスをつくった事例。
このアウトバスはエントランスを抜けた先にあり、はじめて訪れた人の視線を奪うこと間違いなし!壁や扉がなく開放的ですが、ここはあくまで屋内なので周囲の視線が入らず、周りを気にせず入浴を楽しめます。

もちろん趣味部屋にも

私が地下空間に対してもっていたイメージは、こちらのような趣味スペースとしての使い方です。

趣味の自転車やアートを飾り、自分の「好き」を詰め込んだ素敵な空間ですね。誰にも邪魔されない、自分だけの趣味スペースを地下につくってみたいものです。
音が周囲に漏れにくい地下は、音楽を演奏するスペースにもってこいの場所。
地下室にこもって、好きなだけ趣味の音楽に時間を使いましょう。仲間を呼んで一緒に演奏するなんていう素敵な時間も、ぜひ地下室で。
地下空間のさまざまな使い方をご紹介しました。なかには目からウロコの発見もあったのではないでしょうか。「地下」という言葉がもっている「薄暗い」イメージを取り払い、自由な発想で理想の空間をつくりましょう。
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