近頃では”飾り棚”を設置して、空間を素敵に飾る方が増えています。そんなみなさんの”飾り棚”のインテリアディスプレイを厳選して7つご紹介したいと思います。あなたのお家にも是非取り入れて、さりげないおしゃれを楽しみましょう。少しのことで空間に彩りがでますよ。
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ニッチ内に飾り棚
アイランドキッチンに”飾り棚”
圧迫感を感じない”飾り棚”
トイレの中も”飾り棚”
奥行きのない”飾り棚”
キッチン収納を兼ねた”飾り棚”
テレビ周りに”飾り棚”
ニッチ内に飾り棚
壁の厚みを利用したニッチ部分にさらに棚をつけることで、ニッチの高さを有効に活用することができます。趣味の物を飾って楽しむこともできます。アクセントのガラスブロックも素敵です。
アイランドキッチンに”飾り棚”
こだわって取り入れたお気に入りのアイランドキッチンのリビング側に設置した足場板を使った”飾り棚”。棚がついたことで一気にカフェ風空間になりました。棚の背面のアクセントウォールも素敵です。
圧迫感を感じない”飾り棚”
壁の一面全体に棚をつくらないことで抜け感が出て圧迫感を感じることがありません。並べる小物もある程度の感覚を保って並べていくこともポイントですね。
トイレの中も”飾り棚”
ちょっとした”飾り棚”でもあるのとないのではインテリアディスプレイの可能性が変わってきます。
奥行きのない”飾り棚”
さりげない奥行きの”飾り棚”でもインテリアデコレーションを叶えることはできます。大振りの物は避けて、小ぶりの物をスッキリと並べてみましょう。
キッチン収納を兼ねた”飾り棚”
目指すは料理番組に出てくるようなキッチンとのこと。置くものの高さも計算しつくされた配置に圧巻です。
テレビ周りに”飾り棚”
テレビ周りに壁と横板を組み合わせた”飾り棚”を造作しています。サイドの棚は可動式なので飾りたいものに合わせて高さを変えることができます。