なぜか思わず開けたくなる扉や入口ってありませんか?
お店でも自宅でも、そんなわくわくするような扉に遭遇すると楽しいですよね。
今回は、なんだか気になる「扉」や「入口」のある家の特集です。
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▽ 目次 (クリックでスクロールします)
門の扉
隠し扉
家の形の入口
ペットの部屋への入口
床下収納への入口
おこもりスペース
沢山の気になる扉
門の扉
オートロックで機能性にも優れた大きな木製の門扉。
どこから入ればよいのか一瞬迷いませんか?玄関が見えないこんな門扉があると入るときにちょっとドキドキしますよね。高さや幅のある扉は厳重なイメージがありますが、木製になると威圧感が薄れ柔らかい雰囲気がでます。
隠し扉
一面白い壁のようですが、よくみれば椅子の横には扉があります。一度気が付けば、その先に何があるのか気になって仕方ありませんよね。隠し扉の奥は、一部が半地下の書斎になっています。隠れ家のような書斎は用もないのに頻繁に出入りしたくなっちゃいそうです。
家の形の入口
吹き抜けにある階段を上がっていくと、三角屋根の家の形をした入口がみえます。入口の形がユニークだとそれだけで先が気になりますね。この入口をくぐれば左側は洗面コーナーになっています。
開口部があるのに部屋の概要がわからないつくりも入ってみたくなる要因かもしれませんね。
ペットの部屋への入口
TVボードの端にある小さな入口は、愛犬のベッドルームへつながっています。
同じリビング内ながら専用のベッドルームでのんびり過ごす時間は、愛犬にとっても至福のひとときですね。愛されてます!
床下収納への入口
小上がりの和室横に設けられた床下収納の入口。
入口が狭くなっていると、なぜかわくわく度が増しませんか。
普段は畳と白い扉で閉ざされているため、収納スペースがあるとは思いませんよね。
おこもりスペース
キッズルームの収納扉には、こんな風に小さな開口部があります。
小さくて狭い場所が大好きな子供達にはたまらないですよね。はしごを使って出入りする、子供達だけの秘密基地です。
沢山の気になる扉
部屋には扉が沢山。階段を上がってすぐのロフトにつながる扉や色の違う扉など、開けてみたくなる扉が沢山あります。床下収納用の扉も数えれば、開けたくなる扉は一体いくつあるのでしょうか。