その他

「潤い感のある緑」の成功例

種別:

その他

実施エリア:

静岡県

内容:

建物と緑はとても親密な関係です。
GREENは木陰を作り、小鳥を呼び、花を咲かせます。
木々の間を通ってきた風の気持ち良さ。
窓から見える、緑の抜ける景色。
緑は目を休ませ、気持ちをとても穏やかにしてくれます。
木の手入が大変だと思う場合は、下草やグランドカバーだけでもとても和みます。
グランドカバーとして人気があるのは「ダイカンドラ」、「クローバー」などになります。
手入の楽な下草は「ツワブキ」、「ヘデラヘリックス」、「リュウノヒげ」、「ヤブラン」などがあります。

石臼とツワブキ

アプローチの途中の古い石臼です。
石臼に水を張っておくと、夏は野鳥が水浴びをすることがあります。
石臼の周りにはツワブキ、ヤブランなどの下草を植えると、より自然な感じがすると思います。

セキショウ

セキショウの鉢植えです。
一般的には下草として使われますが、色が鮮やかな緑なので白い鉢にもとても合います。
デッキの上の木陰などに置いておくと、夏は涼しげな感じがとてもいいと思います。

小径

アプローチも年月を経ると、苔が蒸して地面の地肌が見えなくなって、周りの木々の緑とのあいまいな関係が生まれてきます。

玄関前の風情

店舗の入口ですが、古い瓦を埋め込んで紋様を作ってあります。
入口の木の扉と瓦による紋様とGreenがとてもいい雰囲気を醸し出しています。

Green Wall

ネットフェンスに蔦系の植物を絡ませて、エコな潤いのある塀を意図して造ってみました。
今では奇麗なグリーン・ウォールになり、レンガの重厚な感じにとてもマッチしてきました。
この塀で僕が選んだグリーンはヘデラヘリックスとい、普通は樹木の下草に使う植物です。とても生命力が強くて乾燥と日影にも耐えられます。ただ一般の蔦系の植物と違って自力でネットの上を這いあがっていくことはできません、その分外壁に絡まって根をはる力も一般の蔦に比べるとかなり弱いので安心です。
最初のふた夏程は、人の手でネットに絡ませて上に導いてやる必要がありますが、ネットの上まで上げてしまえば後は伸びてくる茎をハサミできってやるだけです。
このグリーンウォールでひと夏に処分する茎はゴミ袋が四袋程度でとっても楽です♪