近代的なスタイリッシュなおうちと、昔ながらのなんだかほっとする和風のおうちを集めてみました。
もし住むとしたら、あなたはどちらに住んでみたいですか?
SUVACOが専門家をご提案
家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOがご要望に合ったプロを提案します。
> 詳しく見る
こちらの住宅にはパンチングパネルが利用され、下には水盆が作られています。
一瞬、美術館かと思わせるような近代的な作りになっています。
シャワー室も近代的。というより未来的でしょうか?
記憶に強く残るオシャレな丸いフォルムに作り上げられています。
側面や上部にパンチングパネルが使われています。サッシも黒で統一されており、窓に映りこんだパネルと上部に続くパネルが幾何学模様のようで、アート作品にも見えます。
きちっと規則正しくきれいに並んだアプローチのタイルに渡り廊下、そして建物に使われているモルタルが近代的に魅せてくれます。
こちらは、昔ながらのアプローチ。アプローチという言葉さえチグハグな印象を受けます。石畳、といった方がしっくりきますね。
古くなってくると、改装より維持の方が難しいと思います。このようにして歴史ある建物にお目にかかれるのは光栄なことだと思います。
昔ながらの和室らしい和室と言ったところでしょうか?床の間に掛け軸。囲炉裏に地袋。飾ってあるお花にも情緒を感じることができます。
築100年を超える古い民家だそうです。左手が新しくできたゲストハウスになりますが、ゲストハウスから古民家とお庭を眺めることができるそうです。