家づくりを検討するにあたって、楽しみのひとつでもある住宅設備や建材選び。特に洗面台については、どれくらいの広さを確保するのか、どこに洗面台を設置するのかなど、多様なプランニングがあります。
今回は、サンワカンパニーの島川さんに洗面台の既製品と造作の違いやそれぞれのメリット・デメリット、自社で開発した人気の洗面台の魅力について聞いてみました。[PR]
洗面台の既製品と造作
それぞれのメリットとデメリット
いまは“いいとこどり”のこんな商品も
洗面台のトレンドは?
選び方のポイント
ご担当者に聞いてみました「わたしだったらこれを選ぶ」
株式会社サンワカンパニー 島川さん
東京支店プロジェクトチーム
島川さん
島川さん
島川さん
島川さん
一枚板のような存在感のカウンター
オンラインでの商品購入画面イメージ サイズ指定やアイテム選択を行うことができます
島川さん
小物をすっきり収納できる引出し付きタイプ(写真提供:サンワカンパニー)
カウンター天板と人工大理石のボウルが一体となった、つぎ目のない美しいシームレスデザイン(写真提供:サンワカンパニー)
左:置き型水栓 右:壁付水栓(写真提供:サンワカンパニー)
島川さん
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左:置き型『GLAM/グラム』右:埋め込み型 『Pattina Bowl /パティーナボウル480』(写真提供:サンワカンパニー)
島川さん
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オンラインストアから気軽に購入できるのもサンワカンパニーの良さのひとつ
島川さん
バケツなどが入りやすくつけ置き洗い(※)にも便利な広々サイズ(写真提供:サンワカンパニー)
SUVACO編集部
サンワカンパニー 東京ショールームの外観。左手に「成城石井」のあるビルが目印
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