愛すべき「モノ」たちを、こだわりを持って収納する。このことが、家をもっと居心地良くしていく鍵なのかもしれません。収納と言えば、クローゼットや扉付きの棚などにしまう「隠す収納」が主流ですが、あえて「見せる」ことで開けるインテリアの扉があります。今回は、すぐにでも真似したくなるこだわりの収納をご紹介します。
あなたの大切な「モノ」、目に触れてこそ価値を感じられるのでは?
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格子状になったオープン棚は、本棚としてはもちろん優秀なディスプレイ棚に。
空間を贅沢に使って、抜け感を演出するのもオシャレポイント!
フェイスアウトになった棚が、壁面を華やかに!
お気に入りの雑誌や本の表紙がポスターのように飾れるから嬉しい。
こだわりの食器や雑貨をガラス棚に飾れば、洗練されたディスプレイに。
高さのある壁面収納も、クリアなガラス棚なら圧迫感のない仕上がりに。
壁面に小さな棚を設けるだけで、そこは夢のある作業スペースに!
瓶やアンティーク調のフックで趣味の道具を可愛らしく飾って気分を盛り上げて。
ついゴチャゴチャとなりがちな子供のおもちゃも、ディスプレイ感覚で収納するとオシャレ!
スライド棚を使えば、子供も取り出しやすく片付けやすい仕様に。
ヴィンテージ感溢れる空間に馴染むネイビーカラーのフリースペース。
オープンになっているので、読みたい本をすぐに取り出せる気軽さが魅力的。
圧迫感を出さないよう上段は余裕を持ったディスプレイが◎!
アンティーク調にまとめられた空間にぴったりの「隠す」「見せる」収納のコンビネーションが絶妙!白い空間に映える、愛しい「モノ」たちがいつでも玄関でお出迎え。