家族がゆっくり団欒する場所といえばリビングが基本ですが、最近ではオープンキッチンが主流になってきているため、リビングとキッチンは切っても切れない関係です。自然と家族が集まりやすいキッチンを作れば、毎日の料理も苦にならず、家族との会話も増えるかもしれませんよ。
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真っ先に目に留まるキッチン
ギャラリースペースのあるキッチン
通り土間のキッチン
見通しの良いキッチン
4メートルの長いキッチン
リビングの中心にあるキッチン
テーブルと一体化したキッチン
真っ先に目に留まるキッチン
モールテックス仕上げのダイニングベンチとプランターが一体型の印象的なキッチンは、LDKの一番目立つ場所に配置されています。
グレーや黒で無機質になりそうな室内が、ヘリンボーンのフローリングのあたたかみでホッとします。
ギャラリースペースのあるキッチン
気に入ったデザインの雑貨や本を飾ることもできるギャラリースペースのあるキッチンなら、リビングのインテリアにすんなりと溶け込みます。かわいい雑貨があれば自然と目が行くので、お客さんが来た時にもキッチンに近寄りやすいです。
通り土間のキッチン
駅前の密集住宅地。
採光を多くは望めない環境、南北に長い室内は各部屋が分断された間取りだったため、光と風を運ぶ「通り土間」をプラン。 その途中にキッチンがあることで、生活動線の効率アップに。
見通しの良いキッチン
リビングに続くコーナーにプランされたキッチンは、各箇所にしっかりと収納を確保した料理家である妻のためのオリジナルデザイン。窓から差し込む光を反射する白い素材で室内がさらに明るい印象に。リビングや室内窓の向こうのベッドルームも伺うことができるため、すぐに家族の様子を感じます。
4メートルの長いキッチン
シンクとダイニングが一体化したキッチンは4mもの長さがあり、作業台代わりにもなるので非常に使いやすくなっています。仕切りを作らないことで他の人が料理に参加しやすいという利点もあり、オープンキッチンの魅力を最大限に引き出しています。
リビングの中心にあるキッチン
料理番組に出てくるようなおしゃれなキッチンは、まさにリビングの中心に配置されています。左右から作業スペースに入ることが出来る上、ダイニング側に立って料理を手伝うこともできるので自然と人が集まりやすい作りになっています。
テーブルと一体化したキッチン
テーブルがキッチンに組み込まれているデザインなら、食事を待つ家族と会話を楽しみながら準備することができます。作った料理をすぐにテーブルに出すことができるので無駄な動きをすることがなく、作業の効率化も図れますね。