人間は一生のうちにどのくらいの時間を睡眠に使っているのでしょうか?
人の一生を80年とすると、睡眠時間に使う時間というは一回の睡眠が8時間くらいだとして、その3分の1から4分の1くらいだと言われています。年数にすると、20年から25年くらいの時間を睡眠に使っていることになります!
そう考えるとベッドルームの重要性が身に染みてきますよね。
朝起きて「あー、気持ちよく眠れた!」と思える快適ベッドルームを紹介していきます。
SUVACOが専門家をご提案
家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOがご要望に合ったプロを提案します。
> 詳しく見る
▽ 目次 (クリックでスクロールします)
ホテルライクなベッドルーム
外の眺めが素敵なベッドルーム
ホテルライクなベッドルーム
ベッドの中でテレビを見ながらうつらうつら、、、至福のひと時ですよね。頭をあげたりしなくてもテレビを楽しめるように、天井からテレビを吊るしちゃうのはいかがですか?
大都市のラグジュアリーホテルな感じのベッドルームです。照明に気を遣うのと(ベッドの両脇と、足元にも照明を設置するとホテルっぽくなります。)ベッドカバーやクッションをダークな色の重厚な感じのものを選ぶと、ラグジュアリーホテルっぽくなりますよ。優雅な時間を過ごせそうです。
こちらはモロッコ風のベッドルーム。日本のマンションをリフォームしたのですが、ここまで異国風にすることもできるなんてリノベーションってすごいですね!
外の眺めが素敵なベッドルーム
目を開けたら木々の緑が目に飛び込んでくるなんて素敵ですよね。こちらは中庭に面して作られたベッドルームなので、他人の目を気にすることなく、外の光を感じながら目覚めることができます。
こちらの事例はものすごい開放感です!天井も高く、一面窓というまるで屋外に寝ているかのような自然と一体となった開放感が味わえるのではないでしょうか。
上の二つに比べたら見られる景色は小さいですが、ベッドの真上に窓があって、夜は星、昼は光を楽しめるアルプスの少女ハイジ気分になれそうな寝室です♪
あまり人目がきにならないであろう、木に囲まれた別荘の寝室です。正面だけではなく、サイドにも窓を配して自然の美しさを堪能できるようになっています。こんな別荘で目覚めたら日頃の疲れも吹き飛びますね!