2015/09/11更新1like13472view

著者:lippon55

私だけの”おうち図書館”をつくる

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公共の図書館はいつも多くの書籍が揃っていて大変便利ですよね。立派な図書館だとそこに居るだけで賢くなった気分になります。でも、休日や夏休みの期間になると大変混雑していて、ゆっくり出来ないことも・・。そんなとき、お家に図書館のようなゆっくり読書が楽しめるスペースがあったら大変快適ですよね。自分だけのスペースですから、ぐんとお洒落に、便利にデザインしたいです。そこで、是非マネしたくなる図書館のようなお部屋をご紹介いたします。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

大きな窓が特徴

ナチュラル系

街の図書館顔負け

ちょっぴりレトロ

リビングと兼用

通路部分を活用

風を感じながら読書

大きな窓が特徴

早朝・夕暮れ時・夜中と、違った表情を見せてくれる書斎。あえてカーテンは取り付けないのもアリですね。たっぷり本を収納することもできます。照明もカフェっぽくてお洒落です。

ナチュラル系

木の素材がたっぷり使われて柔らかい雰囲気の書斎。壁に沿って棚が取り付けられているので、例えお部屋のサイズが小さめでも多くの書籍を並べることができます。作業ができるスペースも十分に確保されているので、同時に複数人で使う事も可能です。

街の図書館顔負け

誰がどう見ても図書館!公共の図書館に負けないくらい多くの書籍を収納できます。椅子に座ってじっくり本を読み込んだり、ベンチに腰掛けて少し調べ物をすることができます。自慢したくなるほど豪華なプライベート図書館です。

ちょっぴりレトロ

とてもシンプルですが味がある書斎です。棚の一段一段が広めなので、大きく分厚い本でも楽々収納することができます。窓から入る光とドアのステンドグラスから入る光で、お部屋がふんわりと明るくなります。

リビングと兼用

吹抜のリビングを利用して背の高い本棚を取り付ければ、リビングと兼用のプライベートライブラリーの完成!書斎で一人で読むよりも家族が往き来する中、のんびり読書も安心できていいですよね。棚の下の段にはリビング用に譲って小物やインテリアを飾っても良さそうです。

通路部分を活用

お部屋とお部屋を繋ぐ通路部分がライブラリーになっています。カーペットのフロアーが高級感を醸し出していますね。

風を感じながら読書

テラスと隣接する書斎。開き戸を全開にすると、まるで屋外で読書をしているようです。収納スペースも豊富ですし、棚を照らす照明がお洒落です。

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