2015/05/02更新|1like|19682view
「引きこもり」が社会問題となって久しいですが、どうしたら子供が「引きこもらない」・子供を「引きこもらせない」部屋になるのでしょうか?個室を与えずリビングの一角に子供コーナーを作ったり、子供部屋を寝るだけの小さなスペースにして、勉強などはスタディスペースを作るケースなど、様々な工夫をしている住宅が増えてきているようです。
どのような子供部屋があるのかを見ていきながら、それぞれの家庭に合った「子供部屋」の作り方をいくつか考えてみましょう。
リビング等に子供部屋(コーナー)を作るケース
共有のスタディコーナーを作り、個室は寝るだけの部屋にするケース
子供部屋の中に大人のホビースペースを作るケース
子供室の仕切りを無くしたり、他の空間と「繋がっている」ケース
子供部屋を通らないとパブリックスペースに入れないような間取りにすること
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